世界が広がった瞬間

ビクトリーな6人組とケータイ世代のカリスマを追う日々

カウコンに行ってきました。

 

今更?

 

えぇ、今更です(開き直り)。

 

カウコン終了後すぐに書き始めたけど、大学の試験に追われて、やっと書き終わった。相変わらず、1つの記事を書くのに時間がかかりすぎてる。

こんな調子だし、今年は大学の方もかなり忙しくなるのでどこまでV6事に力を注げるかわかりませんが、全力でV6を応援していきたいと思う所存です。

滝沢歌舞伎もありがたいことに1公演当たりました。また飛びます。 

 

という挨拶もそこそこにカウコンのお話を。

 

12/6(水)FNS歌謡祭のV6、TOKIOの出演時間で発表されたジャニーズカウントダウン2017-2018の開催。行きたい云々よりも、年末のV6の露出がFNSで終わるのは辛すぎるのでただただ番組として楽しみにしていたカウコン。

 

 

 

なんとなく応募したら当たってしまった大事件。

 

 

当選メールがきたのは車の運転中でただただパニック。「え、まって、え、うそ、当たった?待って、自分落ち着け、事故るよ??」とか独り言言いながら運転してた。もちろん応募は1口。余計にパニックである。

 

地方に住んでるけどオタク特有のフッ軽は持ち合わせていて、カウコンとか番組協力は、日程がいけるものはなんとなく応募してて(万が一当たったら責任持って参加するつもりではあった)、カウコンも毎年応募してて、もちろん落選メールを見るつもりで応募してた。よって交通手段も宿泊場所も確保せずに応募するという暴挙に出ていた私。

 

当選後、とにかくパニックの中、ホテルと飛行機をおさえて翌日にチケット代を入金*1

V6の現場はいつも母と入るので、親子揃って年内の予定を全てカウコンに合わせて調整した(おかげで大掃除はほとんどできていない)。

 

カウコン当選で気持ちがふわふわしてるところに岡田くんが結婚するというとんでもない爆弾も降ってきたけど、結婚発表から1週間。ただただ「おめでとう」の気持ちだけを持っていざ、東京へ。

(カウコン当日は飛行機の都合、午前3時起床。ここから24時間不眠チャレンジのスタート。)

 

 

 まさかの初雪に見舞われる東京に到着後、まずは東京ドームへ向かい、うちわを買うべくオタクたちの長蛇の列に飛び込む。日中予定があって並べないから、ということで代行を頼まれていた友達が朝から並んでくれていたので、10時半ごろドームに到着してその友達と交代。12時半ごろには無事売り切れもなく購入。

プレ販もないしV6は毎年一番最初に売り切れるのでかなりビビっていたけど今年は余裕でありがたかった。

 

うちわを買った後、行きたいカフェとかお店はたくさんあったけど、大晦日どこも開いてない。悲しい。

というわけで15:00にホテルチェックイン。

仮眠をとる母、テスト勉強をする私。

数時間後にV6に会うとは思えない過ごし方してた。まあ頭に何も入ってこなかった。

 

夕方に晩ごはんを食べに外出、またホテルに戻って紅白を見ながらのんびり。私の好きな女性ソロが後半のわりと最初のほうに出演だったのでそれを見届けてから東京ドームへ。

 

到着したのは22:00くらいだったと思う。21:00開場なので、並ぶこともなくスムーズに指定されたゲートへ。

 

というわけでここでデジチケのお話を。

 

公演3日前からFCの会員ページに表示されるようになったカウコンのデジタルチケット。開くと、画面がチカチカ動いてた。恐らくスクショによる転売防止。そこにはQRコードと入場ゲートが。

普通のチケットでは、この入場ゲートによってだいたいの席がわかるけど、今回は前日まで行われていた(カウコン翌日もあった)Hey!Say!JUMPの公演のデジチケの情報を見てると、ゲートと座席は関係ない。という噂がちらほら。

ちなみにカウコンの私の入場ゲートは、普段はアリーナの座席のゲートとして使われてる場所で、正直、上げて落とされる予感しかなくてひたすら怖かった。

念のため、普段からドーム公演の多いキスマイのファンの友達に双眼鏡を借りていたとはいえ、アリーナで見ることがほとんどのV6をドームのスタンドや天井席から見ることなれば、何のために関西からきたんだろう、ってなるから本当に本当に怖かった。

 

こんな感じでデジチケのゲートに怯えながら入場ゲートに向かい、入り口のスタッフにQRコードを表示させたスマホを手渡すと、(レシートのような)感熱紙に座席が印刷されて発券完了。

 

 

 

恐る恐る(レシートのような)紙を見るとなんと、アリーナ席。

 

そして訳のわからんままアリーナの指定された先に向かうと、とんでもない良席、いや、神席だった。

 

ステージ構成はメインステージ、センターステージ、バックステージ、それらを結ぶ花道と、左右に伸びる花道、その先にも小さなステージ。

私の席は左右に伸びる花道よりも前のブロック、というか前から二つ目のブロック。そしてメインステージを背にして後ろを向くと、花道から2列目。そして横を見ればセンターステージから10m以内。

とにかく、縦横両方の花道、そしてセンターステージ、全てが近かった。多分前から30列くらいだったと思う。メインステージにいる人の表情はなんとなく笑ってるなーとかはわかる程度。誰が誰かの区別はちゃんとついた。

 

そんなとんでもない席についてしまい、ただただパニック状態で過ごしたら開演までの1時間なんてあっという間。

 

というわけで放送前、CM中のお話も込みの備忘録。

 

※9割V6しか見てません。

※9割V6のお話しかしません。

 

 

23時にオンエア前のパフォーマンスがスタート。モニターにいろんなグループの名前が出てくる中、私の真横でせり上がるセンターステージ。スモークまで出てきた。するとモニターにアップになったのは「Kis-My-Ft2」の文字。

ということでここから3曲ほどキスマイのパフォーマンス。途中めちゃイケの収録として、全身黒タイツに覆面をかぶったナイナイの岡村と中居くんが登場したりと大盛り上がり。

 

その後もsexy zoneやA.B.C.-Z、SixTONES、TravisJAPAN、Sonw man、ジャニーズWESTなどのパフォーマンスが続きこれで40分ほど経過。

V6しか興味のない私たちはいつ司会のイノッチが出てくるかと、目の前のパフォーマンスよりもイノッチ探しに必死だった。ごめんね若い子たち(私より年上)。

 

ここで生田アナ(生田斗真の弟)がメインステージに登場し、場つなぎを。生田アナの初々しいトークを聞いてたら、後ろからイノッチと太一くん登場!!!!ツアーの千鳥格子の衣装!!!途端にキャーキャー言いだす私たち!!!

 

司会登場前、生田アナが朝はめざまし派か、ZIP!派か、なんて話を客席にしていたので、「あさイチ一言も出てこなかったよ!」とイノッチも突っ込んでた。さすがです!!

 

ここで司会お二人センターステージに移動、

タイノッチに盛り上がってる感じでお願いします的なことを言われて(もちろんいつものノリ)番組スタートのタイトルコールを。

CMに入ってから「みなさんすごいねぇ!慣れてない?さっきまで座ってたとは思えない!」的な(言い回しはあやふやです)イノッチのいつもの調子の褒め言葉をいただいた。ガヤなら任せろ(タイノッチのカウコン事前番組より)!!

 

とかいろいろ話してたら、

メインステージから!!

V6が!!!!!

正確にはV5が!!!!

 

 コンサートのOPじゃないから、ぬるっと出てきて普通にセンターステージに向かってスタスタ歩いてきたからびっくりした。

 

あぁ、久しぶりに会えた。来てよかった。2017年悔いなし。

 

 こうしてセンターステージにはV6と太一くん、という状態に。あ、すごい安心感。落ち着く。なんて思いながらV6の髭の割合が高いだの、カウコンは若いグループがいるから楽屋がいい匂いだのいろんな話をしてるんですけど、問題はここからなんです。

 

V6、メンバー内でこそこそお話しし過ぎ問題(かわいい)。

 

私が確認したのは長野くんの方に寄って行って耳打ちする岡田くん。

謎に余計な動きをしながら(言い方)剛くんにちょっかいを出しに行く健くん(どうやら振付の確認をしてたらしい、私にはただじゃれてるようにみえた)。

 

5万5000人を前に、タイノッチが進行している最中に、いつもの距離感を発揮するV6の可愛いさよ。今回のカウコンのお話ほぼこういうお話で終わります。

 

と、ここで岡田くんが私たちに気づいてくれてまたパニック(カウコンだいたいパニックになってた)。

この日は母と二人で「V6」の文字の手作りうちわで参加。「健」にしてて「中島健人」くんのファンだと思われても困るので。健くんにも中島健人くんにも中島健人くんのファンにも申し訳ない。

その「V6」の文字のうちわに多分岡田くんが気づいてくれたんだと思う。

ガン見。

 

ひたすらガン見。

 

5秒くらいガン見。

 

ガン見で終わった。

 

私たちをガン見した後、すっと長野くんの方に行ってまたこそこそお話ししてた。レスポンスはなかった。あの眼力は何だったんだろう(多分特に意味はない)。

 

そして、このスタンバイのときに最高に自担が可愛かったので勝手に話しますね。

 イノッチが場を回しながら唐突に

(´ε`) 「健ちゃん!どうよ!」

(・△・)「何が(笑)」

(・△・)「こんにちは...あ、こんばんは」

(´ε`) 「こんにちはってなんだよ〜!こんにちはでもいいけどさ〜」

(´ε`) 「ほら、みなさんに。来年もよろしくお願いします」

(・△・)「来年もよろしくお願いします(おうむ返し)」

(´ε`) 「良いお年を」

(・△・)「良いお年を(おうむ返しリターンズ)」

 

年末も自担がかわいすぎてどうしたらいい。

 

イノッチに言わされてる健くんもかわいいけど、この時イノッチは健くんの肩に腕を回していて、健くんは手を後ろにして気をつけしてるの最高にかわいい。

正月の親戚大集合の中、大人たちにちやほやされて人見知り発揮しちゃってる子供みたい。かわいい。何回でも言える。かわいかった。

さすがにこのときはドームのそこらじゅうから「かわいい〜」と聞こえた(と思ってる)。少なくとも私の周りの若いグループのファンの人たちは「かわいい〜」と言ってた。どうもこの人が奇跡のおじさん三宅健(38)です。

 

 

 そしてここからテレビの放送がスタート。MFTPをまずは披露。

周りにV6ファンが少ない分、ここは頑張らねば...!と合いの手「フフーッ!」頑張った。意外とみんなやってくれてた。多分。

 

そしてV5は花道横から捌け、メインからキスマイがローラースケートでセンターに向かってきてバトンタッチ。このときイノッチがキスマイとハイタッチをしながら迎える構図に。

そしてキスマイと入れ替わりでメインに戻っていくイノッチ、途中で花道の電飾が外れていることに気づき静かに修正。ちゃんと放送でも映ってた。仕事してるスタッフ感が急に出てくるアイドル。

 

このあたりからしばらくV6の出番がないけど、イノッチが司会のためにメインステージの端にいたり捌けたりを繰り返すのでひたすらイノッチをガン見。岡田くんにガン見された我々、次はイノッチをガン見。近くに他のグループがきても基本はイノッチ

 

 

とりあえずV6の出番の後、イノッチはしばらくメインステージの端で太一くんと待機。

オンエアでも映ってたけど、ジャニーズWESTの曲に合わせてサングラスをかけてノリノリ。あれ、結構前から待機してて、というかこの曲に限らずなんだけど、基本イノッチノリノリ。

常に体揺らしてる。かわいい。

嵐(事前収録)、NEWSのときはJr.と一緒に踊る。嵐のHapinessなんかは、ドームではJr.が踊ってたけど、イノッチもJr.の振り付けそのままって感じで踊ってて、でも、Jr.を見ながらやってたから多分見様見真似だと思う。それであのクオリティですか...ポテンシャル高すぎ爆イケ泣いた(泣いてない)。

 

多分カウントダウンの時間まで、ほぼずっとイノッチはステージ上のどこかにいてたと思う。

真剣にスタッフさんの絶対を聞いたり、他Gの曲に乗って体を揺らしたり、いつもとは違う井ノ原さんを見れてカウコン様様。司会の年に当たってよかった...!

 

そしてTOKIOの曲が始まって、カウントダウンの時間が近づくにつれてメインステージに集まるジャニーズたち。V6もぬるっと揃ってました。オンエアでも井ノ岡が肩組んでノリノリだったけどあれも結構最初からやってて、TOKIOのノリがわからない私たちはとりあえず井ノ岡の真似をしておきました。

いよいよ年越しの瞬間...にこ健でも健くんは、年越しの瞬間ジャンプすると言っていました...が、結論から言うと健くんのジャンプ見れなかった。いや...あの瞬間銀テープが発射されたもんで...もう余裕でゲットできるお席だったのでそっち見てましたね...だからこのへんのV6あんまり見れてない悔しい...。年越しした後、6人も二人ずつくらい喋ったりしてたと思うんだけど、なんせあの人たち常に誰かが誰かと喋ってたもんで。仲良しかよ...!知ってたけど...!

 

年が明けてすぐに嵐やキンキと中継をつないで、その間にシャッフルメドレーに向けて各々スタンバイ。

司会のイノッチはメンステに、メンステの上のセットに岡田くんは待機。

長野くん、健くん、坂本くんは捌け。

そして剛くんは花道を通ってバクステに...!V6の現場と違って花道歩いてても脇目も振らずスタスタ歩いてたけど、やっぱりさ、他Gのメンバーに囲まれるとさ、小ささ増してて最&高にかわいい。

 

 そしてシャッフルメドレースタート。

パフォーマンス中のメンバーの中にV6がいればそちらをガン見。いないときはV6探し。安定のスタンス。

 

愛されるより愛したいの途中でアツヒロくん率いるメンバーとして健くんと長野くんが登場。

STAR LIGHTは放送されていたように健くんのターンがきれっきれで最高にかっこよすぎました。ありがとうございます。

そしてこの曲の途中からすでにフロート登場しており、衣装の柄でV6の誰かがいる、体格的に坂本さん...?井ノ原さん...?って感じで認識は不可能。とりあえず目の前の桃パスタに集中。

 

うわさのキッスがスタートし、モニターで坂本くんを確認するも肉眼で見えず。

 

Trouble makerもバクステが遠かったため肉眼で見ることは不可能。なので、モニターで剛くんのゆるゆるダンス確認。

この時点でフロートはバクステに到着していなかったため、Trouble makerパフォーマンス終了後、フロートでバクステ組を回収。

 

男闘呼組は特効の炎が暑かったです(感想)。

長瀬くんも熱くてびくってなってた気がする。

このメンバーにはV6がいなかったし、フロートに乗ってる坂剛も遠くて見えないからメンステを見たら、イノッチが着替えてスタンバイ...!!!(ここじゃないかもしれない。でも気づいたら赤×黒のスーツだった)

 

少年隊のファンだった母は、フロートが接近してきたら目の前のヒガシそっちのけで坂本くんを優先してた。「何十年ぶりのヒガシだよ!いいの!?」「今は坂本くん!!!!」とか言ってフロートを見ようとしたけどやっぱり遠かった。

NEWSメドレーのときはイノッチはけてたと思う。花道のJr.に背中向けてメンステをガン見(ほんとごめんなさい)。 途中で出てきて例のKAT-TUN復活のカンペを確認。

KAT-TUNのときはまたはけてた。 

 

 グループチェンジメドレーは各グループでバトンタッチしていく方式で司会は進行しないからはけてたはず。そしてこのへんはイノッチ、V6探しで他のグループほぼ記憶ない。オンエアで各グループの曲やら衣装を把握した。私は何を見てきたんだ。

V6は最後嵐と一緒に歌う直前まで出てこなかった。気づいたら嵐の中に合流してた。

岡田くんは安定に翔くんのお尻掴んでたみたいだけど、反対側だったので、目の前のリーダーと大野くんをわりと見てた。二人のほほんとした笑顔でニノのお面で遊んでて癒しコンビだった。また五右衛門風呂作りませんか???

 

そして年男コーナー。わんわんシックス。

V6がいないので全く見てない。

本当にごめんなさい。オンエアでは見ました。

でもこの時のV6がこれまたかわいかった。SMAPのがんばりましょうの時、健くんはJr.時代にバックで踊った経験があるからだと思うんだけど、結構ノリノリで。そしたら曲中に突然隣にいた坂剛の前に飛び出してた。思いっきりこちらにお尻を向けて。

多分振り付けの一部なんだと思う。ツイッターでレポをしてた方々が言ってるのを見かけた。このときの坂剛の笑顔の破壊力。そして自分の立ち位置に戻った健くんの天使級の笑顔。V6は24時間尊い説、立証されました。

 

そして最後の「WAになっておどろう」は出だしのワンフレーズだけ坂本くんが歌った後の坂本くんの役目終えた感半端ない。多分V6まともに歌ってない。相変わらずみんなでくっついてた。

実はこの時、冒頭に話した2列後ろの花道の目の前に山Pがいるという大事件が発生してて。V6から一瞬浮気しましたごめんなさい(スライディング土下座)。

というか私たちの真後ろの花道がちょうど立ち位置に指定されてる場所みたいで、花道を使うグループがあれば誰かしらが目の前にいてた。放送前にはジャニーズWESTの小瀧くんも目の前だった。眼福。

というわけで、この曲中は、体をセンターステージに対して横に向けて、首を左右に振ってセンターステージのV6、目の前の山Pを交互に見る、という両手に花状態でしたありがとうございます。

 

曲が終わり、放送終了。

司会の二人(というよりTOKIOとイノッチ)で各グループのコメントを回していき。カウコン終了へ。嵐、東山君、アツヒロくん、あたりがわりと早めに捌けていった。V6はイノッチが司会なおかげで最後までいてた。有難き。というわけでお察しの通り、最後はトキブイのわちゃわちゃですあざす!!!!

パーマをほめられいじられ眠そうなリーダー、その背後にピタリとくっつく背後霊健くん。トキブイはもっと楽屋トークを披露してくれてもよかったよ。ってくらい安定の面白さ。

ラストは城島リーダーの一本締めで本当のおしまい。

 

後半なんだか雑になったけども、とっても楽しかった。いやぁ、わざわざ飛んできた甲斐があった。帰り道は母と感想を語り合いながら、「V6のコンサートに行きたい」という結論に。ツアーは来年かなぁ。

 

今回の初カウコンの感想を軽くまとめると

・当たってからでも交通手段とホテルは見つかる

・デジチケは恐怖。V6はどうか紙チケのままで。

・はるばる飛んできて席が悪かったらと思うとやっぱり怖い。

・現場の多いグループのファンからしたら物足りないと思う。

・放送前は若手がメイン。

・V6は会うチャンスが少ない分、少しの時間でも会えたので文句なし。

・事務所担のほうが楽しいかもしれないけど目が足りないと思う。

・から、私たちはV6だけに集中できてよかった。

・1回は行くべき。

・いつかは当たる。

 

というわけでとんでもない良席を引き当てて、V6でもこんなに近くで見たことないよ!ってくらい他Gを近くで見ることができたので、もう応募しないと思う。次は確実に今回より席はよくないだろうから。でもV6が25周年の時はリベンジする(するんかい)。

 

また思い出したらいろいろ追記していくスタイルで締めくくります。次はツアーで6人に会えますように!!!

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*1:案外確保できた。格安航空もビジネスホテルも普段よりやや高い程度で問題なかった