by your side

勝利6人組とケータイ世代のカリスマを追う日々

知名度と箱の大きさと倍率と

 

もう何度も鬱陶しいくらい言ってることですが

私はV6のヲタクをしながら某女性ソロさん(以下Kちゃん)のガチファンもしております。

 

そして今回、V6のツアーKちゃんのツアーの時期が被りました。

ありがたいことに時期は被ってるけど公演日程の被りはなしです。

お金は吹っ飛ぶけどおたくにとっては幸せな数ヶ月すぎて、、、!!!

そういえば最近貯金増えてきたなーいい感じだなーと思ってたらただ単にオタク活動してなかっただけというオチでした。冬を迎える頃には金欠です。

 

現段階の状況としては、

Kちゃんのほうは

2017年年明け:ツアーの発表

3月ごろ:FCでのチケット販売

その後web先行などを繰り返し

6月:一般発売

日程:8月26日〜9月24日で東京・大阪の2ヶ所4公演。

 

V6のほうは

5月:ツアー発表

6月:FCで応募、当落

7月:復活当選、一般発売待ち

日程:8月11日〜10月22日に7ヶ所21公演

 

って感じです。

 

 

そこで気になる動員数。

V6はアリーナツアー20万人以上は動員確定。

Kちゃんはドームツアー20万人弱動員かな?

 

 

そして両方のツアーに応募した私の体感をもとにした倍率はというと

圧倒的にV6のほうが高倍率。

私の体感だけじゃなくて某転売サイトを見てもわかります。

V6のチケット最安値は(7/1現在)11200円(定価8300円)。

Kちゃんのチケット最安値は7100円(定価7600円)。

7/18現在、Kちゃんのツアー最終公演の一般販売は完売していません。

 

 

 

こういうことから

 

人気と動員数って比例してる?

一般的に人気がある=倍率が高いってわけじゃないよね?

一体ライブの箱の大きさってどんな基準で決めてんの?

 

っていう疑問がたくさん湧いてきた。

結論から言うとこんなの関係者に聞かないとわかんないから答えは出てない。

 

でも何か改善の余地はないの?

 

 

ってぐらいV6の当たらなさに凹んでます。

多ステ勢うらやましい私もしたい。

 

 

今回のツアーの規模の比較でいくと「アリーナ」と「ドーム」という差があるのと、動員数も若干の差があるんですけど、Kちゃん今回が初のドームツアーで昨年まではアリーナツアーを毎年行ってました。だいたい20万人動員です。

 

なので、V6とKちゃんの動員数は「同じ」むしろ、毎年必ずツアーをするという点で「Kちゃんのほうがやや多い」という前提でいきます。

 

そして先に言っておきますが、これは2組の優劣をつける話ではありません。純粋に「こっちのほうが〇〇なのに、なんで△△に関してはあっちのほうがすごいの?」っていういろんな矛盾が気になっただけです。

さらには最終的には「V6の沼の深さに脱帽」てな感じで落ち着くので大丈夫です!!!!(何が)

 

というわけで個人的矛盾の整理開始。

 

 

 

まず"一般的な"人気の比較から。

Kちゃんは御察しの通り(?)、会いたくて○えるの人です。トリ○ツの人です。

 

おたくの贔屓目を抜きにしても一般的な人気はV6よりKちゃんだと思います。ここは冷静に。

紅白7回出場してるし、レコ大や有線大賞も毎年ノミネートされてるし(ジャニが不参加だというのは置いといて)、トリ○ツの人気は我々おたくもびっくりでしたってレベル。

周囲に「Kちゃんが好き」と言ったら「あ、あの曲いいよね〜!」って何曲かみんなわかってくれて話広がります。

 

対してV6。悲しいかな六人全員の名前を言えるのは果たしてどれほどいるのか。やはり学校へ行こう!の頃で記憶が止まってる人が多いのではないだろうか。もはや私の世代なんかはガコイコは10歳になるまであたりの話。

周囲に「V6が好き」とさりげなくバラした時の非ジャニヲタの困った顔を何度見たか。つらい。むしろ他G担のジャニヲタからも困った顔されたことある。どうしたみんなV6はいいぞ。

 

まあ2組のファンの年齢層のズレはあるとしても、周りの親世代(トニセン世代)を見渡してもまぁなかなかいないし、バイト先で20代後半とかの人と話しても「学生の時(学校へ行こう時代)好きだった」っていう人しかいない。むしろ20代後半の人もKちゃんの曲はわかってる。

 

 

一般的人気度対決:Kちゃんの勝利

 

 

 

続いてCD、DVD売上枚数。

実はCOLORS/太陽と月の子どもたち発売日にKちゃんもシングルを発売してました。

どちらも全形態買って売上に貢献しました。

 

奇跡的にオリコンランキングのスクショが残ってましたのでそちらによると

(恐らく)発売日のオリコンデイリーランキング

1位 V6:14670枚

3位 Kちゃん3649枚

そしてその週のオリコンシングルウィークリーランキング

1位 V6:87153枚

5位 Kちゃん:16116枚

こんな感じでした。

V6は特典が豪華だし、複数形態あるし、1人の人が複数枚買うことが多いと思うので、平均してまあ2枚ずつ買ったことにしても4万人程度は買ってる計算。

Kちゃんは本当に特典といえるほど特典がないので、曲だけでいいライトなファンとか一般人はダウンロードのみ。一部のファンが一人1枚買う程度なのでまあ1万人程度が買った計算。

 

CD売上:V6の圧倒的勝利

 

 

さあ続いてFCの会員数。

これはもう活動年数(V6:22年、Kちゃん:9年)に圧倒的な差があるので比較してもあんまり意味ないかもしれないけど一応。どちらかというとここ数年の伸び率重視。

会員数は、はっきりした数はわかりませんが最近(2017年7月)のツアー応募時点でツイッターなんかで嗅ぎつけた情報を見ると、V6は30万人突破。Kちゃんは6万人超えたと思われます。

 

そして伸び率。こちら私がFCに入った年がバラバラなので同時期の比較が難しい。

まずV6は20周年から2年で2〜3万人増えたらしいという曖昧な情報。ちなみに私が会員になった2016年8月から2017年6月現在で1〜2万人増えてるようです。

そしてKちゃんは私が入会した2013年7月から現在までの4年間で3万人増えてる。

単純にいうとV6は2倍の速度で増えてる。

Dar○ingやらトリ○ツやらでここ数年、会い○くて時代から新たにファンを獲得してるKちゃんも勢いあるかと思ったけどV6の20周年イヤーの影響はハンパじゃなかった。なめてた。

 

一応伸び方をグラフにしてみたんですがなんかあんまりわからない感じになっちゃったので、分かりやすさはないけど載せておきます。

 

f:id:sni20th1101mmocoming:20170702084434j:image

 

まあFCの会員数が激しく増減してもそれはそれで大問題なのでこんな感じかなぁ、と。

それになんだか同じような時期に増えてるなぁと思ったけど、よくよく考えるとV6の20周年イヤーにKちゃんはトリ○ツでブレイクしてた。忘れてた。V6の勢いが凄すぎて。

けどやっぱりよく見るとV6は20周年イヤーで5万人近く増えてる。すごい。私もその一人です!!!

 

 

FC会員数(伸び率):V6の勝利

 

 

お次は、動員数におけるFC枠の割合。

これは私がV6を好きになってからびっくりしたことです。

Kちゃんのほうはというと、まず最初にFC先行販売があるのですが、だいたいアリーナ席とれます。最近はたまにスタンド席になるけどまあアリーナです。それぐらい枠に収まる人数なのです。

FC先行を1回もしくは2回行った後に、ぴあ先行、イープラス先行、セブン先行などなど、、、様々な方法で一般人の方々のところにチケットがばら撒かれていきます。意味わからんぐらいの回数こういう先行やります。

なのでFCで申し込みそびれた公演にも後から応募できちゃうという。

こんな感じからいくと全動員数の約50%がFC枠かと思われます。

 

だからと言って狭き門ってわけでもないんです。

私のこれまでのKちゃんのほうのチケット獲得成績は

5年間で11公演応募した中で落選は3公演のみ。

さらには当選した8公演のうちライブハウスの公演を除くと、ほぼアリーナ席でスタンド席だったのは多分1回だけです。

友人のFC名義で他にも多数参戦してますがほとんどアリーナです。

何度か一般の先行販売でもチケット買ったことありますが、これは5名義以上用意したらなんとか当たったかな、、、っていう遠い昔の記憶です。さすがにこの時はスタンド席最後列あたりでした。

 

 

一方のV6。

ほぼFC枠。ですよね?

単純にFCでの応募。復活当選。一般販売のみ。一般販売がないこともあるとも聞きました。

明らかに圧倒的にFC枠のでかさ。

アニバコンのときなんか一般で100名義応募したけど全滅なんて話もちらっと聞きました。

これだけFCで会場を埋めたとしてもこの倍率。

 

FC枠のでかさも倍率も圧倒的にV6の勝利。

 

 

 

そして最後にツアーの規模。

2010年以降で両者のツアーを調べました。

対象にしたのは地方を回るファンのみが入るツアー。

V6でいえば、ドリフェスなんかは当然対象に入れていません。

Kちゃんのほうもフェス出演は抜き、あとFC限定ツアーは抜きにしてます。

2010年以降に開催されたツアーの動員数、公演数を表にしました。動員数に関しては、会場のキャパの正確な数がわからないこと、V6のほうが外周などがありキャパが小さくなっていることが考えられますが一応、私調べです。

まずはV6

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ごめんなさいThe ONESの公演数21公演です、、、!追加公演全然反映されてない、、、すいません!

(追記)2017/10/19 各スポーツ紙などで10/18の横アリ公演の様子が掲載され、The ONESの動員数24万4000人と判明しました。

 

そしてKちゃん

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両者を比較していくつかのことが判明。

まずV6は動員数が22万人を一定に保っていること。先ほどFC会員数を見たときに明らかに増えていっているのに対して、ツアーの規模は変わらない。単純に「FCに入る=コンサートに行きたいと思っている」と考えていいと思うので、ここは会員の増加に合わせて増やして欲しいところです。

という視点でKちゃんのほうを見ると、増減が激しい。というか突然アリーナツアーの間にホールツアーをぶっこんでる。これに関しては恐らくワールドツアーがあった関係かな、と個人的に思っていますがまあそんな重要なことじゃないと思われます。

全体で見るとまあどんどん増えていってる、って感じですかね。アリーナツアーだけで見ると着実に動員数を増やしていってます。しかも毎年ツアーしてる。伸び率がすごい。

 

けれど、このことに先ほど述べたキャパに対するFC枠の規模を考えるとFC会員、つまり本当に大好きなファンがツアーに参加してる率でいえばV6のほうがやはり上なのか、、、?という考えも思いつきました。

 

あと、この表を作るにあたって、ツアー日程を1から調べ全ての会場のキャパを調べて、という作業をしていて気付いたことは、Kちゃんはまわっている会場の数が多いということ。

V6は、特に関東の会場でいえることなんですが、1ヶ所で3公演以上行っていることもザラでした。

一方Kちゃんは1ヶ所で最大でも2公演のみ。その分会場数を増やして、福井とか徳島とか少し辺鄙なところにも行っていました。

もしかしてこのへんも倍率に関わってくるのかなぁ、とふと思いました。

私なんかは、どちらかというと遠征したくてしてる人間ですが、「近くに〇〇は来てくれないから遠征しなきゃ会えない、だから(仕方なく)遠征する」という人たちならば、地方公演が増えればそちらに分散するのでは??今回のV6の場合でも、西日本はマリンメッセ(福岡)と大阪城ホールしかないから中国、四国地方の人なんかは遠征を余儀なくされてるはずです。その結果の大激戦となった大阪城ホール。そして大阪が一番近いはずの私のような関西人が横アリまで飛ばされる結果になってます。

 

こんな感じで見て行くと、今までの私のKちゃんのほうの参戦経験から考えても、Kちゃんは一般人気に比例して動員数を増やしてくれてると感じました。今まで普通のツアーでは「倍率が高すぎて当たらない」というのを体験したことがないんです。

確かに隔年ぐらいで開催してるFC限定ツアー(ライブハウス規模)のものは確実に倍率が上がってきています。でも、いわゆる普通のツアーは人気に合わせて順当に規模も拡大してくれてると気づきました。

対してV6。FCの増加率から考えても動員数に変化がなさすぎる気がします。確かに今年のツアーは規模が少し大きくなったようですが(20周年より約5万人増加)、ここ2年のFC会員の増加を考慮したらもっと拡大してもいいはずなんです。現に抽選はかなりの激戦でした。

 

 

 

どうしてV6のツアーの規模は大きくならないのか。

CD売り上げもFC会員数も様々な面でV6に劣るKちゃんのほうが(優劣はつけたくないですが)ツアーの規模を拡大できているにもかかわらず、です。

 

原因はいくつか考えられます。

井ノ原さんのあさイチがあり地方公演は土日に限定されやすい。メンバーの年齢的な体力の問題。ジャニーズは事務所単位で様々な会場をおさえて各グループに振り分けるというシステム(らしいという噂です)。

これらは(憶測の原因ですが)正直なところ私たちにはどうしようもないことです。

 

と、なると私たちファンの行動が影響する要因は一般的な人気度なのかなぁ、と勝手に推測。

 

つまり広く浅く人気があることが重要な感じが。

 

そうするとポイントになってきそうなのはCD売り上げ枚数

先ほどはこれを比較しましたが、そもそもジャニーズとアーティストの過去を比べることはあんまり意味がなかったようで(今更)。

実際、KちゃんのほうにはCD以外にも音楽を売る手段が残ってるんです。

ダウンロードという方法が。

CDを買わなくなってきているこの世の中、ダウンロード数が一般的な人気度を測っていそうです。実際、Kちゃんは新曲のCD発売前にiTunesなどで先行フルが配信されます。カップリングまで全てが。こう見ると販売側もCDの売り上げはそこまで重視していないのでは、と捉えることができます。

一方、音楽の販売手段がCDしかないジャニーズにとっては一般的な人気度を測る方法かCDの売り上げしかないのではないでしょうか。20周年のイベントのときもつーこさんが「会場を広げたくても売り上げ実績がV6は足りない」というようなことをおっしゃっていたと聞いています。

実際問題、CDを買うのは本当のファン。一般人気とつながっているとは言えません。でもやっぱり私たちファンがCDの売り上げに貢献しないと箱は大きくならない。オリコンの順位じゃないんです。枚数で勝負です。高額転売のチケを買うくらいならCDを買うほうが圧倒的にV6のためになるんです。ツアーの規模を広げて私たちのためにもなるんです。

 

CD、買いましょう。

 

 

あとは一般人気のあるKちゃんの「広く浅いファン」の多さとは裏腹にV6は深く沼に堕ちているファンが多い。これは間違いなさそうです!!!

ファンになる、という言葉で、どう線引きするかは難しいけど、直接コンサートに行って会いたい、と思えるほどの沼の深いところまで堕ちるファンが多くて、いわゆる「茶の間」が少ないのは、広く浅く曲の知名度があるKちゃんと比べると圧倒的にV6だと思います。

ファンとしては、コンサートに行きたい熱意のある人たちがなかなか当たらなくて辛い現実ですが、みんなが強い熱を持ってV6を応援している、という「ファンの質」はV6のほうが高いんじゃないでしょうか(マナーの悪いファンはどこにでも一定数いることを除いて)。

 

ツイッターを見ててもV6は本当に素敵なファンの方が多いと思います。

番協の内容もOAまで必ずネタバレしない。ツイッター等でのチケットの譲渡は定価で行おうとする姿勢。

「V6に誇ってもらえるファンでいよう」という意識がとても高い方ばかりで、新規の私はそういうみなさんの姿勢を見てV6のファンとしての在り方を勉強することができています。まだまだ至らないところだらけですが。

 

 

実際V6ファンの熱意がきちんと伝わった結果も現れています。

ドリフェスの映像化。そしてWOWOWとのコラボ。

私たちのV6を応援する姿勢は無駄にはなっていないはずです。しかしそれをV6を提供してくれる側に伝える方法は「お金を落とす」ことしかないんです。お金を出さなくてもファンをすることはできるけど、お金を出さないと向こう側にはファンとしての熱意を証明することは難しいんです。

一人のファンが何十万、何百万と金を出せ、という話ではありません。

一人1枚のCDでも、少しでもV6に貢献することは、何かの結果で現れると思います。

それが「ツアーの規模の拡大」につながると信じて。

 

私も偉そうなこと言えるほどV6に貢献できているかどうかはわかりません!!なんならここ数年しか貢げていません!!!新規悔しい!!!もっと早くからV6に出会っていれば、、、!!!

 

とにかくV6への愛をなんらかの形で向こう側に伝えて行きたい。CD、公式写真、雑誌を買う。番組放送の要望を出す。V6が見たくてWOWOWに申し込む。お金にも時間にも限界はあるけど私は自分なりの誠意を持ってV6を応援していきたい。

 

そうした小さな努力の積み重ねが何かに繋がりますように!!!!