世界が広がった瞬間

ビクトリーな6人組とケータイ世代のカリスマを追う日々

推しが無期限活動休止しました

 

 

お久しぶりです。

読んでくださる方がいるかどうかはわかりませんが、2019年に書いた下書きがでてきました。

内容は「推しの無期限活動休止」について。

当時の感情が鮮明に蘇ってきたのと同時に、2年以上経った今、また別の推しであるV6の解散を控えた今また思うこともあって。

当時の記事に今思うことを追加して、今更公開しようと思います。

 

V6のことについてはまた別の記事で気持ちの整理を兼ねて綴ろうと思います。

 

では、ここからが2年前に書いた記事です。

 

 

 

 

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年が明けて2019年1月8日。忘れもしないこの日付。

どうやら平成元年が始まった日らしい。

 

この日の18:00、V6とは別に私が愛してやまない女性ソロアーティストのHPが更新された。

 

いつも応援してくれる皆さんへ
 
2008年にデビューしてから今まで、
音楽を通してたくさんの方に出会い、大好きな音楽に囲まれて、
最高の20代を過ごすことができました。
もうすぐ、ずっと楽しみにしていた30代。
旅行が好きなので、行きたい場所もまだまだありますし、やってみたいこともたくさんあります。
 
来月のライブを終えたら一度活動を休止して、期限を決めずに色々と挑戦したいと思っています。
 
とは言っても、やっぱり私は歌が好きで、これからもきっと毎日のように歌を口ずさんでいる気がします。
またいつか皆さんの前で歌える日が来るまで、日常の中で音楽を楽しみたいと思っています。
最後に、こんな私をいつも応援してくれる皆さんに心から感謝の気持ちを伝えたいです。
 
ありがとう  

 

"一度活動を休止して"

 

初めて発表を見たときはこの文字しか目に入ってこなくて、何かの感情が生まれる前にもう涙が止まらなかった。とにかく泣いた。

"引退じゃない"、"休止前にまだライブで会える"、そんなポジティブな考えは後から冷静になればわかる。けどそうじゃない。何の情報も更新されず、いつ帰ってくるのかわからない状態が何年続くかわからない、その事実がもう1ヶ月先に起こってる。それだけでもう絶望するには十分だった。

解散、引退に比べたらマシかもしれない。けれど他と比較する必要がわからない。私たちファンの中では、この"活動休止"の辛さが全てだった。

この日は寝るまでずっと泣き続けた。気を抜けばすぐ涙が出てきた。仲間たちと気持ちを共有したくてずっとツイッターを見てたけど、とにかく泣いた。そしてすぐさまテレビを消した。きっと夕方〜深夜のニュースで取り上げられると思ったから。当事者である本人と、私と同じ絶望感を味わってる仲間以外の心無い淡々としたコメントなんか聞きたくなかった。あなたたちに何がわかるの。どうせヒット曲だけ聞く程度の街の人にインタビューするんでしょう。そんなのがファンの総意だと思われるなんてもってのほかだ。

そしてこの日から数日は眠ることが怖かった。眠れば明日が来るから、休止の日が近づくから。休止前ラストのライブは2/1〜2/3の3日間。休止発表の前にチケットは確保していたから3日間参加できることは決まっていたけど、こんなにも始まって欲しくないライブは初めてだった。この時ばかりは2019年1月のまま時が止まればいいのにと思った。

翌日、私の唯一の自慢の自前の二重は見るも無残なことになり別人の顔面だった。それでも今の化粧の技術はすごいもので、なんとか人前に出られる顔面を作ることができた。この日、会う約束をしていた知人は私が彼女を好きなことを知らない人だったため、誰にも触れられずに過ごすことができた。人と会っていたおかげで気も紛れたし、泣く回数も格段に減った。

しかしその次の日、発表から2日後に大学に行った瞬間周りからの「大丈夫!?」攻撃。2日経っていたし、家の外だったから涙こそ堪えたけど大丈夫なわけがない。「大丈夫じゃないよ〜(笑)」と冗談で返したけどお願いだから触れないで欲しかった。みんなに悪気がなかったのはわかってる。けどこの気持ちがわからない人からのただのネタとしての話題提供なんか本当に求めてないし、余計なアドバイスをされても何も心に響かない。10年何かを追いかけた人にしかこの気持ちはきっとわからない。

だからこそ他のジャンルとはいえ、オタクをしている友人からの連絡には心が救われた。同じ言葉でもこもっている気持ちが全然違うように感じられた。そんな友人たちには感謝の気持ちとともに「推しは推せる時に推せ」と伝えておいた。本気でこれに尽きる。

そして一番心に響いたのがやはり安室奈美恵さんのファンの人からのお言葉。泣かないわけがなかった。いつもお互いの趣味について語り合っていた人だった。安室奈美恵さんが引退の発表があった時も、この人から話題を振られるまでこちらから触れられるわけもなかった。今回も発表後、すぐではなく少し時間をおいてから連絡をくれた。その内容もこちらを気遣った優しい言葉ばかりでまた涙が溢れた。内容は割愛するけれどその中で印象に残った一部を。

「今まで散々聞き飽きたシングル曲も、今度のライブではきっと違った思いで聴けるだろうから、しっかり見届けてきてね。」

なぜだか涙が溢れた。私も、私の周りのファン仲間もそうだったが、熱狂的ファンはいわゆる「ヒット曲」には飽きている。テレビに出ればいつも同じような選曲。ライブでも必ず歌われる。正直、その曲をセットリストから外してカップリング曲や昔の曲をやってくれ、と思っていた。それがいかに贅沢な文句だったのか、今更になってわかった。ヒット曲どころか、もうこの人の生の歌声はしばらく聴けないのだから。

 

活動休止が発表されても、世の流れは残酷なもので、世間は普通に動くし、私も普通に生活しなきゃいけない。勉強があってバイトがあって友達と遊ぶ予定があってやることがたくさんある。どれだけ辛くてもそれらをこなしていくしかなくて。でも、むしろ忙しいことで辛い気持ちに蓋をする時間は増えた。一人になった時、暇になった時、どうしたってあのことを考えたしまう。その度に自分の心の奥の奥が真っ暗になって絶望で埋め尽くされる気分になる。だから、人と会う予定をたくさん立てて忙しくして考える時間を減らした。そうすることでなんとか日々を過ごすことができた。

 

そしていよいよライブが翌日に迫った1/31。夜行バスで会場のある横浜に向かうために、1/31の夜に家を出た。直前までバイトを入れて慌ただしく行動して相変わらず気を紛らわせた。休止の発表から3週間が経過していて、時間が解決してくれているかと思いきややはりそんなことはなくて。純粋に彼女とファン仲間たちに会える楽しみと、出発してしまうと始まってしまう恐怖。次帰宅する時は全てが終わっている恐怖。それらが全て混ざり合ってまさに"行きたいけど行きたくない"状態。でも結局は見届ける覚悟も何も決まっていないままだった。

ライブ当日の朝、横浜に到着。しかしここでトラブル大量発生。詳細は書きませんが、それはそれはパニックになってこれまた気が紛れた。そのためのトラブルだったのかなぁ、なんて思ってみたりもした(そんなことはない)。

トラブルもなんとか解決し、いよいよ開演時間が迫る会場へ。大好きなオタク仲間たちとも久しぶりの再会。全国各地にいる同士たちが、"彼女のライブに行く"という共通の目的をもって各々の手段で集まってきて会えるこの瞬間が本当に大好きで。いくら活動休止が悲しいといえども、大好きなみんなに会えばいつも通りたくさん話して笑いあって写真を撮って過ごすことができた。

 

そして迎えた活動休止前最後のライブ3days。圧巻の演出とセトリだった。「活動休止前最後」ということに甘えた王道の曲だけのセットリストやシンプルな演出にすることなく、最後の最後まで進化し続ける推しがそこにはいた。メジャーなシングル曲で盛り上げつつもマイナー曲や懐かしい曲で昔からのファンも忘れない。演出やステージ構成も今までとは全く違う。またこれからどんどん新たな推しの可能性が広がるとしか思えないような2時間半だった。けれどそんな楽しい2時間半の中でもやっぱり「活動休止」の事実は変わらない。

普段はMCでファンとしっかり会話してくれる彼女だったが今回のライブに限ってはMCがほぼなし。きっと涙脆くて優しい彼女のことだから、あまりにも多くを語ると涙が止まらなくなるんだと思う。各公演の最後の挨拶でのみ活動休止について一言だけ触れていた。その度に涙ぐむ彼女を見て「あぁ、やっぱり活動休止は嘘じゃないんだ」という現実を突き付けられてひたすらに私も泣いた。

そしてライブ最終日。開演前は今までと変わらず会場前で集まって喋る同志たち。みんな3日間笑顔だった。けどこの日だけは泣きながら抱きしめ合った。推しに逢うことが大前提のライブだったけど、推しのおかげで出会えた大切な仲間たち。彼女が活動休止すればみんなにも自ずと会いづらくなる。みんなまた絶対会おうねと約束した。

最終日はとにかくとにかく泣いた。推しを目に焼き付けたいのに涙で前が見えないレベルだし、推しの声を耳に残したいのに自分の嗚咽しか聞こえないレベルだった。私たちファンがそんな状況の中、涙目ではあるものの声を震わせることなくいつも通りの素敵な歌声を響かせてくれる推し。さすがだなあ、プロだなあ、と思いつつもついに最後の曲。最後のフレーズを歌い終えた瞬間。彼女の目から堰き止めていた涙が一気に溢れてその場で泣き崩れた。

私が人生で一番泣いたのは後にも先にもこの瞬間だと思う。

推しの涙なんて見たくなかった。

 

そして最後の挨拶。彼女はただひたすらにファンへの感謝を伝えてくれて。何度「ありがとう」と言ってくれたことだろう。そんな彼女だからこそ私は大好きだった。ずっとついていきたかった。けど一旦止まらないといけない。また戻ってくるって頭ではわかってる。でも心が追いつかない。彼女の歌声、歌ってる時の仕草、ダンス、笑顔と次に会えるのはいつなのかわからない。終わりの見えない「活動休止期間」への恐怖。

彼女の決断を受け止めて見送ろう。

なんて最もらしいことは何もできず。

彼女がステージから捌けるその瞬間まで「やめて、行かないで、やだ」と泣き叫ぶしかできなかった。

 

 

 

 

 

 

 

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途中で力尽きたと思われるところで終わってました(笑)

 

あれから2年。

私は今も気持ちが変わることはなく彼女の復活を待っています。

私にとって彼女とV6は比べる対象でも代わりになる対象でもなく、V6がいてようとも彼女がいない絶望にしばらくは無の境地でした。

TVで彼女の過去映像が流れても泣かなくなるまで1年、彼女の歌を聞けるようになるにも1年かかりました。ライブDVDは今でもなかなか見る勇気が出ません。

彼女に会うために働いてお金を稼いで、彼女に会うために自分磨きをして、彼女に会う日のために生きていた私は、あの日以降自分の中から「虚無」が消えません。もちろんV6がいてV6に救われた部分もたくさんあったけど先程も言ったようにお互いがお互いの代わりにはならない存在なので。

ライブ会場で彼女に会う時のあのキラキラした感情とアドレナリンを味わえない今、本当の自分ではない仮の自分でなんとか生きている、というイメージです。

ここまでくると趣味を通り越して依存だなぁと思ったりもするけど自分でどうにかできる感情でもないので。

ただとにかく彼女の復帰を生きる希望として毎日何とか頑張ってます。

一つ後悔があるとすれば、彼女の活動休止前ラストを笑顔で見送れなかったことです。「またね!待ってるよ!」って見送りたかった。泣き喚いて終わってしまったことは今もとても後悔してます。けどあの日に戻ってもきっと同じような見送り方しかできないんだろうなぁ。

 

とはいえ今も私にはもう一人(?)の推し、V6がいます。

彼女の代わりにはなりませんがメンバー個々の現場に足を運び、ワンズコン以来の次のコンサートを生き甲斐にしていました。

 

「私にはV6がいる」

 

そう思っていた矢先の今年の出来事です。

 

 

 

正直、心が折れました。

「活動休止」とは比べ物にならない絶望が襲ってきました。

2年前は「解散に比べたらマシとか関係ない、辛いもんは辛い」と書いてましたがやっぱりどう考えても活動休止より辛いわボケェ。

 

というわけでまた別の記事でV6の今回の件についても書こうと思います!!!先に謝ります!綺麗事なんて言えません!!!!!

 



近況報告

 

お久しぶりです。

 

え、気づいたら半年更新してなかった。驚き。

 

しかも最後の記事が森田さんの結婚。これだけみると結婚を機におたく辞めたみたいになってる。

 

逆です。

 

おたくが忙しすぎて更新できなかった。

 

2018年のおたく活動記録(なんだそれ)としては、

5月某日滝沢歌舞伎(新橋演舞場)マチネ観劇

6月某日 滝沢歌舞伎(御園座)マチソワ観劇

上半期(急に雑)KEN☆Tackeyを死ぬほど楽しむ

5〜9月 別趣味のツアーに10公演参戦する

 

なんかもう死ぬほど楽しんだ。

 

現場としては別趣味の方が早くに日程や応募が解禁されて"今年はV6ツアーないし...別趣味で暴れるか..."とか思ってたら滝沢歌舞伎今年も出ちゃうし、御園座あるし、けれど正直大学の忙しさも異常で、なんかもう5〜6月とかおかしかった。関西から週1東京通ったり、試験1ヶ月前から怒涛の現場ラッシュが押し寄せたり。

かと思いきや、三宅さんまさかの舞台「二十日鼠と人間」主演決定。からのからの歌舞伎「羅生門」出演決定。ひたすら推しのATMと化した。今年の自担、何があった。忙しすぎるぞ。

けど一番何が恐ろしかったのは別趣味の現場の数。アニバーサリーイヤーということでツアーの公演数が異常。おたく友達の人脈を駆使した結果遠征だらけになり、もはや8〜9月とか4週連続現場行ってた。毎週末現場とは何事。おかげさまで今年で無事に30回参戦達成。北海道〜福岡まで飛びました。なんかもう遠征のプロになれた。隣の府県に行く感覚で遠征しちゃう、怖い。飛行機何回乗ったんだろう。もう遠征のことはなんでも聞いてください(言い過ぎ)。

という楽しい出来事だらけの2018年だったけど(まだ終わってない)、まさかの滝様の引退に涙が止まらず、昨日久しぶりにKEN☆TackeyのCD特典のDVDを見た。カウコンで見るのが夢だったのになぁ、とかしんみりしたり。けど愛なんだ2018を見れば大笑いしたり。

 

情緒不安定か。

 

後はなんだろう。去年のツアーから1年が経過し、"去年のこの日はV6に会ってたなぁ〜楽しかったな〜" "去年この場所で健くんにファンサもらったなあ〜"とDVD引っ張り出してきて1年越しに余韻に浸ったりしてる(もはや余韻じゃない)。

 

今年は、というか倍率的なものもあって現場の比重は相変わらず別趣味の方が多いけど、熱量が少し冷めてきた模様。新曲の情報が入ってきても湧くのはV6。別趣味はわりと平常心。っていうのも実は別趣味のほうの友達でちょっと一波乱あって。なんか一気に疲れた。ちょろっと愚痴になっちゃったね、ごめんなさい。とにかく今は(というかいつでも)V6のツアーに行きたくてたまらない。

 

今月から大学がかなり忙しくなるから、この後どうなるかわからないけど、V6のツアーが来年はあると信じていいなら(てかないと死ぬ)、別趣味はもう控えめにしてV6につぎ込みたいなぁ、と考える。

 

けれどV6は現場がなくともファンをいつも楽しくさせてくれるなあ、といろんなメディア露出で感じた。愛なんだ2018は言わずもがな(2019もありますよね?ね?)、止まらない雑誌の表紙ラッシュ(自担の顔面が良すぎてひたすら買ってる)に音楽特番でのまさかの選曲たち。会えない時間も幸せにしてくれるなんて最高のグループじゃん...。今年は事務所内がなかなかの大波乱だったけどこちらは平和で安心します。他G担の前では言えないけど...。結婚だなんだで荒れたけど、解散も活動休止もなく、不祥事もないまま活動してくれてるなんて最高でしかないでしょ...。6人での露出は今年はやっぱり少ないけど、1回1回の質が良すぎて拍手喝采。テレ東音楽祭のKEEP GOINGと音楽の日のSPARKなんかクッションを殴りながら暴れてた。

 

今日なんで更新したの?っていうような内容しかなかったけど、強いて言うならやっと暇ができたからです!

 

下書きに滝沢歌舞伎のレポとか溜まってるけどもうお蔵入りだな!うん!

 

これからの大学の地獄の日々にかなりストレスを感じてるけど、まだ健くんに会う予定は残ってます。新曲の予感もあります。来年はきっとツアーがあるでしょう。行けるかわからないけど。

 

おたくであることを生きがいに今月より頑張ります。

おたくばっかりもダメだなとか思ってるけどな!わかってる!恋愛しなきゃ!でもまあ流れに身を任せてとりあえず目の前の現場を楽しみに生きます!!!待ってろ健くんまだまだ会いに行くぜ〜〜!!!!!

未知の領域へと突き進むアイドル

V6が、すごい。

 

どんどん未知の領域へと足を踏み入れている。

 

新曲のKEEP GOINGもさることながら、そう思う1番の理由は最近のあれです。

 

 

 

剛くん、ご結婚おめでとうございます!!

 

※結婚を肯定している派のお話です。反対の意見の人はこのページ閉じることを推奨しておく。

 

情報を最初に入手したのはやはりツイッター。またFCからの郵便物の内容をSNSに写真でアップしたやつがいるようですな??

私は内容に触れるのはいいと思う。前回とは違って指定された日付に配達されている。なら、いつその話に触れていいの?公式からマスコミに発表されてから? "結婚は郵便物で一番に知りたい"はもう不可能な時代になってきている。

この情報入手のタイミングに関しては、前回のパターンが誤配送というまさかまさかの展開でフライングだったので、まあ私は致し方ないと思う。

ただ中身を丸々SNSに載せるのは如何なものかと。

 

話が逸れた。

 

私がV6を応援するようになってから3人目の結婚。

今回が一番冷静かもしれない。

 

三宅担ということで、やはりどちらかというとカミ担の私は長野くんの結婚に関しては、無条件に喜ぶことができた。結婚万歳だし、お子様楽しみだし、結婚式の様子も見たいくらい純粋に嬉しい。

一方の岡田くん。元々岡田くんを担当としてV6のファンになった私としてはかなり複雑な感情を抱いた。素直におめでとうと言えない、けど嫌いではない。今も完全に認めたわけではないけど事実は事実なので受け入れている、という感じ。

 

そして今回の剛くん。

 

私が一番に思ったことは

 

ただただ驚き。

そして、

前回からのスパンの短さ。

 

私は、いわゆる、"りえママ"のこととか今までの宮沢りえの恋愛遍歴については詳しくないので、特に印象が良いわけでも悪いわけでもない。ちょっと撮られすぎじゃない?とは思うけど。

でも、岡田くんの結婚から3ヶ月も経っていなくて、さらにはDVDの発売直後、というタイミングに引っかかった。みんなの治りきってない傷をさらに抉っている気がした。

 

今、岡田くんや長野くんの話を比べるのは違うと思うし、私自身の気持ちもそれぞれの時で本当にバラバラだから、ただただ「剛くんが宮沢りえさんと結婚した」という事実だけに目を向けて考えると、素敵なことだなぁ、おめでたいなぁ、と思える。

 

相手には9歳の娘さんがいて、その子の父親になる覚悟も必要だっただろうし、年度が変わる前に娘さんの名字が変わるよう配慮していたのなら尚更のこと、このタイミングでの決断には剛くんの男気を感じる。

 

本当におめでとうございます!!!

 

 

 

そして、ふと考えた坂本くんと健くんのことについて。新聞とかネットでは、この二人にプレッシャーがかかるだとか何とか書かれてるけど、二人も素敵な人がいたらどんな相手でも結婚して幸せになって欲しいし、そういう人に出会えなかったら今のままで十分なんだろうし、何も心配はしてない。

 

周りにも「健くんが結婚したらどうする?」って聞かれるけど、私は心から「おめでとう」と言えると思う。私たちファンと真正面から向き合ってくれていつもたくさんの愛を届けてくれてるから、私たちも十分それを受け取って幸せな気持ちにさせてもらってるから。健くんにも幸せになって欲しい。

 

 

ついに6人中4人が既婚者となったV6。

ジャニーズとして前例がない。

 

でもきっとこれからも6人はステージの上で変わらず踊り続けてくれるだろうし、私はこれからもV6に元気をもらうんだと思う。

私生活が変化しようとも、私たちの前では変わらずにいてくれるだろうから。

 

だから私も今まで通り6人を全力で応援する。

 

なんならワンズのDVD/Blu-rayフラゲしてから毎日本編見てるから!!!戻れま6とか10回以上見てるから!、!パーソナルエディットに興奮してる日々ですどうも!!!

 

 

 

 

改めて、

 

剛くん結婚おめでとうございます。

 

末永くお幸せに!!

 

 

 

あ、剛くんたちがテレビ局に送ったカステラ、私の大好きなカステラです。本当に美味しい。今は今回の件の影響で買えないけど、機会があれば皆様是非(宣伝)。

オタクの遠征(改訂版)

 

以前書いた記事の改訂版です。

 

私自身の遠征歴は以下の通り。

・V6

 関東に複数回遠征済み、滝沢歌舞伎の東京公演の遠征予定あり。

・某女性ソロ

 追っかけはわりとガチ*1

 ライブの参戦回数は3年間で20回前後、遠征回数もそこそこ。

だがしかしまだ学生、しかも最低賃金激安の地域在住。そういうスタイルでオタクしながらの遠征。お金のない学生の方々の参考になればと思い書いてみます。というか自分でも整理したい。

というわけでツアー決定から帰ってくるまでの私流の遠征。

 

 

 

①ツアー決定 

とりあえず喜ぶ。日程会場見る前にとりあえず喜ぶ。東京五輪が決まったときのこれ。

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私の中の全細胞がこんな感じ。まさに細胞レベルで喜んでる。

ちなみに我が家には、V6ファンがもう一人(母)がいるのでリアルにこんな感じでお祭り騒ぎ。

 

そして一旦落ち着いたところでどこに行くか選考会を開催。

これはジャニーズではない場合の基準。

・自分の地元に近いところ

・ファイナル(オーラスとは言いません)

・(私の場合)その人の故郷での公演

・日程

 

女性ソロは行きたいところ片っ端から応募すれば大体当たるので全部行くつもりで決める。多ステ余裕ですありがとうございます。

あと私は1人参戦はあんまりしないタイプなので、同伴探しも大事。某女性ソロのほう、趣味仲間が札幌から福岡までたくさんいます。みんなで盛り上がりながら同伴決め。ちょっと必死になるところ。

○○と行きたいから公演数増やす、とか平気でする。ヲタクって怖い。

 

そしてジャニーズ(V6)の場合。

行きたい場所とかフル無視でとにかく当たれと念じながら日程的に応募できるところを片っ端から応募。ここはV6のFCに入っている友人がいれば連携プレーが大事。私はいない。一人で気合で当てる。

 

 

②交通手段と宿泊場所の決定

交通手段に関して私が使ったことがあるものを紹介。

 

  • 新幹線 

 楽。高いけど楽。快適以外の何物でもない。電車移動好きなので金銭的に余裕があるもしくは帰りが間に合わない場合などは新幹線を利用。帰省の時期なんかと被らなければ自由席で十分なんとかなります。

あと、新幹線で「ぷらっとこだま」というのがあってわりとオススメです。

www.jrtours.co.jp

東海道新幹線(新大阪-東京間)でこだまの止まる駅の中で主要な駅を使う場合利用可能。会場になるような大きな都市は大丈夫。横アリもガイシもエコパも城ホも大丈夫です。

これいわゆる各停的な感じの新幹線なのでかなり時間かかります。新大阪-東京間確か4時間です。

ただ新幹線としては安い。乗る車両によれば充電器も確保できる。

車内販売はないけれど、1ドリンクのチケットがもらえる。新幹線乗る前にジュースとかゲットしとく。タダでもらえるものはもらっておく精神。

 

これ、ネット予約はクレジットカードがないとできないので、カードが使えない学生はJTBなんかに行く方がいいかも。JTB10分もあれば余裕で確保できる。予約は1ヶ月前からで、出張などでサラリーマンがわりと利用しててすぐに予約いっぱいになることもあるので要注意。

 

そしてもうひとつ。JR東海ツアーズというものがあって、こちらホテルと往復の新幹線の指定席がセットになったもの。

www.jrtours.co.jp

新幹線は自分で希望の時間帯の物を選択可能(予約が殺到した場合は第1希望が通らないことも)。時間帯や、車両のタイプによって値段に多少の変動があります。

格安ではないけど、ある程度の値段で、駅から近いホテルに泊まり、新幹線移動が可能なので私はお気に入り。

 

  • 夜行バス

安さを考えるならこれ。ただしんどい。乗り心地がいいほうだというWILLERでもしんどい。

高速バス・夜行バス予約|WILLER TRAVEL

これはコンセントの有無や発着場所の確認は必須。

あと到着した朝、どこで身支度をするかというのも考えないといけない。新宿に有料のラウンジとかあるけど、落ち着いて準備できなかった。

つい先日も夜行バスを使ったけど、夜行バス大嫌いな私はいかに質のいい睡眠をとるかを考え幾つかの快眠グッズを準備。

 (1)メディキュット

  着圧ソックス大事。

  というかこれなしは怖くてメディキュットなしで夜行バス乗ったことない。

  医療系人間としては血管が詰まるの怖いのでメディキュット、推します

(2)耳栓

  意外に良かったのがこれ。

  コンビニの袋のカサカサした音などは遮断。車内アナウンスは聞こえる。優秀か。

  これはよかった。ダイソークオリティで大丈夫。日本のプチプラは優秀です。

(3) マスク

  これは必須。

  エアコンでかなり乾燥するのであったほうがいいかと。

  そしてすっぴんも隠せる。

 

夜行バスに乗るときの服装としては今だとワイドパンツとかいいですね。パジャマ兼次の日の服でいける。

 

  • 高速バス

これは昼間に走るタイプのほう。

普通の電車を使ってもたどり着ける距離だけどもっと安くしたい時などに便利。関西圏から名古屋くらい。

早割、学割等たくさんあるのでうまく使いこなしていきましょう。

ただし、こちら高速の渋滞に巻き込まれて1時間以上到着が遅れたことも。

朝からグッズ買うとか時間に余裕のない日は不向き。

 

  • 飛行機

実はあまり得意じゃないけど、お金がなさ過ぎて最近はめっきり格安航空ばかり。

空港の場所にもよるけど、案外夜行バスと値段が変わらなかったりする。

関西圏在住の人、関西へ遠征する人にはpeachがおすすめ。

www.flypeach.com

他にもバニラエアなども。

www.vanilla-air.com

格安は、搭乗手続きを自分で機械で行わないといけなかったり、座席指定や受託手荷物の個数によっては追加料金が発生、キャンセル不可のプランだったり不便なものも多いけど、普通に使っていれば問題はない、今のところ。機内狭いけど。関空だとPeachだけターミナル別だけど。

夜行バスほどつらくはないので手段の一つとしてはあり。

 

 

 

 

続いては宿泊場所。

アリーナ規模のツアーだとそんなに確保は難しくないから困りはしないと思う。

とにかくホテルで大事なのは駅からの近さ。これに尽きる。風呂とベッドがあればなんとかなる。朝食尽きなぞ金の無駄。素泊まり・コンビニ食持ち込みで大丈夫。

会場最寄り周辺のホテルは多分すぐに満室になるけど、その沿線上で数駅移動した先でだと比較的余裕がある。

ビジネスホテル3000円代とかあります。いいです。未成年にはあまりおすすめしないけどカプセルホテルという手段も。

 

あとは私ヲタク仲間の家によく泊めてもらう。ほんとに濃い付き合いしてる人多いのでこれは本当に助かる。少し会場から遠くともホテルより格安。お世話になるお礼にお土産は必ず持参。コンサート終わりの余韻で夜中まで語り合うか疲れ切って爆睡コースかのどちらかです。最高。

 

 

③持ち物

持っていくものを整理したメモが出てきたのでそのままはりつけます。

 

◯手荷物

・チケット(忘れたら死ぬ。何よりも優先)
・バスや新幹線の乗車券
・財布、ICカード(地元はSuicaとか使えないって人もあると便利です。)
・折り畳み傘(晴雨兼用使ってます)
・充電器(必須。充電式のものもコンセントも)
iPod(暇つぶしと気分を高めるのに私的必須アイテム)
・ポーチ(万全の顔面で自担に会いに行きましょう)
・めがね(コンタクトがトラブって見えないなど言語道断です)
 
◯キャリーバッグ
・化粧落とし(ホテルであっても手軽でおすすめ)
・マスク、メディキュット、アイマスク、耳栓
・参戦服
・着替え(圧縮袋便利です)
・シャンプー、洗顔フォーム類(ホテルのは嫌だって人は持って行きましょう) 
・歯ブラシ、化粧水、乳液、ヘアアイロン
 
まあチケットと金さえあればなんとかなります。(結論)
 
 

④出発前日

iPhoneの充電は万全に。遠足前の小学生状態になりますがとりあえず布団に入り寝る体勢になりましょう。睡眠たっぷりとれば化粧ノリもばっちりです。
 
 

⑤当日

日常の煩い、ストレス、すべてを忘れいざ、天国へ。次の日からのことは一旦忘れて。今日のために我々ヲタクは働き、日々の辛い出来事を耐え抜いたのです。今日ばかりはリア充よりリア充です。
 
 

⑥おまけの帰宅後

現実に帰ってきたショックもあるけど、忘れず洗濯物はさっさと洗濯機にぶち込もう。そして次の現場に向けて再び働きましょう。
 
 
 
 
 
私流遠征はこんな感じです。
交通手段や宿泊場所に関してはほとんどが1~3ヶ月前から予約可能、キャンセル料も5日前くらいからしか発生しないからとりあえず確保して、もっといいところ見つけたら予約しなおせば大丈夫。
 
ちなみに高校生の頃はバイト禁止だったけど、関西から横アリ遠征、国際フォーラム遠征できた。お小遣い、お年玉を貯めて、格安手段でいけば可能です。
 
遠征、ハードだけど手間暇かける分楽しい、本当に。帰ってきて疲れていても数日後には、行ってよかった、、!!!ってなる。
 
私も早く次のV6の現場に入りたいです。
まずはこの記事が役に立つその日を願っています。

*1:そろそろ卒業しようとは思ってるけどやめられない

カウコンに行ってきました。

 

今更?

 

えぇ、今更です(開き直り)。

 

カウコン終了後すぐに書き始めたけど、大学の試験に追われて、やっと書き終わった。相変わらず、1つの記事を書くのに時間がかかりすぎてる。

こんな調子だし、今年は大学の方もかなり忙しくなるのでどこまでV6事に力を注げるかわかりませんが、全力でV6を応援していきたいと思う所存です。

滝沢歌舞伎もありがたいことに1公演当たりました。また飛びます。 

 

という挨拶もそこそこにカウコンのお話を。

 

12/6(水)FNS歌謡祭のV6、TOKIOの出演時間で発表されたジャニーズカウントダウン2017-2018の開催。行きたい云々よりも、年末のV6の露出がFNSで終わるのは辛すぎるのでただただ番組として楽しみにしていたカウコン。

 

 

 

なんとなく応募したら当たってしまった大事件。

 

 

当選メールがきたのは車の運転中でただただパニック。「え、まって、え、うそ、当たった?待って、自分落ち着け、事故るよ??」とか独り言言いながら運転してた。もちろん応募は1口。余計にパニックである。

 

地方に住んでるけどオタク特有のフッ軽は持ち合わせていて、カウコンとか番組協力は、日程がいけるものはなんとなく応募してて(万が一当たったら責任持って参加するつもりではあった)、カウコンも毎年応募してて、もちろん落選メールを見るつもりで応募してた。よって交通手段も宿泊場所も確保せずに応募するという暴挙に出ていた私。

 

当選後、とにかくパニックの中、ホテルと飛行機をおさえて翌日にチケット代を入金*1

V6の現場はいつも母と入るので、親子揃って年内の予定を全てカウコンに合わせて調整した(おかげで大掃除はほとんどできていない)。

 

カウコン当選で気持ちがふわふわしてるところに岡田くんが結婚するというとんでもない爆弾も降ってきたけど、結婚発表から1週間。ただただ「おめでとう」の気持ちだけを持っていざ、東京へ。

(カウコン当日は飛行機の都合、午前3時起床。ここから24時間不眠チャレンジのスタート。)

 

 

 まさかの初雪に見舞われる東京に到着後、まずは東京ドームへ向かい、うちわを買うべくオタクたちの長蛇の列に飛び込む。日中予定があって並べないから、ということで代行を頼まれていた友達が朝から並んでくれていたので、10時半ごろドームに到着してその友達と交代。12時半ごろには無事売り切れもなく購入。

プレ販もないしV6は毎年一番最初に売り切れるのでかなりビビっていたけど今年は余裕でありがたかった。

 

うちわを買った後、行きたいカフェとかお店はたくさんあったけど、大晦日どこも開いてない。悲しい。

というわけで15:00にホテルチェックイン。

仮眠をとる母、テスト勉強をする私。

数時間後にV6に会うとは思えない過ごし方してた。まあ頭に何も入ってこなかった。

 

夕方に晩ごはんを食べに外出、またホテルに戻って紅白を見ながらのんびり。私の好きな女性ソロが後半のわりと最初のほうに出演だったのでそれを見届けてから東京ドームへ。

 

到着したのは22:00くらいだったと思う。21:00開場なので、並ぶこともなくスムーズに指定されたゲートへ。

 

というわけでここでデジチケのお話を。

 

公演3日前からFCの会員ページに表示されるようになったカウコンのデジタルチケット。開くと、画面がチカチカ動いてた。恐らくスクショによる転売防止。そこにはQRコードと入場ゲートが。

普通のチケットでは、この入場ゲートによってだいたいの席がわかるけど、今回は前日まで行われていた(カウコン翌日もあった)Hey!Say!JUMPの公演のデジチケの情報を見てると、ゲートと座席は関係ない。という噂がちらほら。

ちなみにカウコンの私の入場ゲートは、普段はアリーナの座席のゲートとして使われてる場所で、正直、上げて落とされる予感しかなくてひたすら怖かった。

念のため、普段からドーム公演の多いキスマイのファンの友達に双眼鏡を借りていたとはいえ、アリーナで見ることがほとんどのV6をドームのスタンドや天井席から見ることなれば、何のために関西からきたんだろう、ってなるから本当に本当に怖かった。

 

こんな感じでデジチケのゲートに怯えながら入場ゲートに向かい、入り口のスタッフにQRコードを表示させたスマホを手渡すと、(レシートのような)感熱紙に座席が印刷されて発券完了。

 

 

 

恐る恐る(レシートのような)紙を見るとなんと、アリーナ席。

 

そして訳のわからんままアリーナの指定された先に向かうと、とんでもない良席、いや、神席だった。

 

ステージ構成はメインステージ、センターステージ、バックステージ、それらを結ぶ花道と、左右に伸びる花道、その先にも小さなステージ。

私の席は左右に伸びる花道よりも前のブロック、というか前から二つ目のブロック。そしてメインステージを背にして後ろを向くと、花道から2列目。そして横を見ればセンターステージから10m以内。

とにかく、縦横両方の花道、そしてセンターステージ、全てが近かった。多分前から30列くらいだったと思う。メインステージにいる人の表情はなんとなく笑ってるなーとかはわかる程度。誰が誰かの区別はちゃんとついた。

 

そんなとんでもない席についてしまい、ただただパニック状態で過ごしたら開演までの1時間なんてあっという間。

 

というわけで放送前、CM中のお話も込みの備忘録。

 

※9割V6しか見てません。

※9割V6のお話しかしません。

 

 

23時にオンエア前のパフォーマンスがスタート。モニターにいろんなグループの名前が出てくる中、私の真横でせり上がるセンターステージ。スモークまで出てきた。するとモニターにアップになったのは「Kis-My-Ft2」の文字。

ということでここから3曲ほどキスマイのパフォーマンス。途中めちゃイケの収録として、全身黒タイツに覆面をかぶったナイナイの岡村と中居くんが登場したりと大盛り上がり。

 

その後もsexy zoneやA.B.C.-Z、SixTONES、TravisJAPAN、Sonw man、ジャニーズWESTなどのパフォーマンスが続きこれで40分ほど経過。

V6しか興味のない私たちはいつ司会のイノッチが出てくるかと、目の前のパフォーマンスよりもイノッチ探しに必死だった。ごめんね若い子たち(私より年上)。

 

ここで生田アナ(生田斗真の弟)がメインステージに登場し、場つなぎを。生田アナの初々しいトークを聞いてたら、後ろからイノッチと太一くん登場!!!!ツアーの千鳥格子の衣装!!!途端にキャーキャー言いだす私たち!!!

 

司会登場前、生田アナが朝はめざまし派か、ZIP!派か、なんて話を客席にしていたので、「あさイチ一言も出てこなかったよ!」とイノッチも突っ込んでた。さすがです!!

 

ここで司会お二人センターステージに移動、

タイノッチに盛り上がってる感じでお願いします的なことを言われて(もちろんいつものノリ)番組スタートのタイトルコールを。

CMに入ってから「みなさんすごいねぇ!慣れてない?さっきまで座ってたとは思えない!」的な(言い回しはあやふやです)イノッチのいつもの調子の褒め言葉をいただいた。ガヤなら任せろ(タイノッチのカウコン事前番組より)!!

 

とかいろいろ話してたら、

メインステージから!!

V6が!!!!!

正確にはV5が!!!!

 

 コンサートのOPじゃないから、ぬるっと出てきて普通にセンターステージに向かってスタスタ歩いてきたからびっくりした。

 

あぁ、久しぶりに会えた。来てよかった。2017年悔いなし。

 

 こうしてセンターステージにはV6と太一くん、という状態に。あ、すごい安心感。落ち着く。なんて思いながらV6の髭の割合が高いだの、カウコンは若いグループがいるから楽屋がいい匂いだのいろんな話をしてるんですけど、問題はここからなんです。

 

V6、メンバー内でこそこそお話しし過ぎ問題(かわいい)。

 

私が確認したのは長野くんの方に寄って行って耳打ちする岡田くん。

謎に余計な動きをしながら(言い方)剛くんにちょっかいを出しに行く健くん(どうやら振付の確認をしてたらしい、私にはただじゃれてるようにみえた)。

 

5万5000人を前に、タイノッチが進行している最中に、いつもの距離感を発揮するV6の可愛いさよ。今回のカウコンのお話ほぼこういうお話で終わります。

 

と、ここで岡田くんが私たちに気づいてくれてまたパニック(カウコンだいたいパニックになってた)。

この日は母と二人で「V6」の文字の手作りうちわで参加。「健」にしてて「中島健人」くんのファンだと思われても困るので。健くんにも中島健人くんにも中島健人くんのファンにも申し訳ない。

その「V6」の文字のうちわに多分岡田くんが気づいてくれたんだと思う。

ガン見。

 

ひたすらガン見。

 

5秒くらいガン見。

 

ガン見で終わった。

 

私たちをガン見した後、すっと長野くんの方に行ってまたこそこそお話ししてた。レスポンスはなかった。あの眼力は何だったんだろう(多分特に意味はない)。

 

そして、このスタンバイのときに最高に自担が可愛かったので勝手に話しますね。

 イノッチが場を回しながら唐突に

(´ε`) 「健ちゃん!どうよ!」

(・△・)「何が(笑)」

(・△・)「こんにちは...あ、こんばんは」

(´ε`) 「こんにちはってなんだよ〜!こんにちはでもいいけどさ〜」

(´ε`) 「ほら、みなさんに。来年もよろしくお願いします」

(・△・)「来年もよろしくお願いします(おうむ返し)」

(´ε`) 「良いお年を」

(・△・)「良いお年を(おうむ返しリターンズ)」

 

年末も自担がかわいすぎてどうしたらいい。

 

イノッチに言わされてる健くんもかわいいけど、この時イノッチは健くんの肩に腕を回していて、健くんは手を後ろにして気をつけしてるの最高にかわいい。

正月の親戚大集合の中、大人たちにちやほやされて人見知り発揮しちゃってる子供みたい。かわいい。何回でも言える。かわいかった。

さすがにこのときはドームのそこらじゅうから「かわいい〜」と聞こえた(と思ってる)。少なくとも私の周りの若いグループのファンの人たちは「かわいい〜」と言ってた。どうもこの人が奇跡のおじさん三宅健(38)です。

 

 

 そしてここからテレビの放送がスタート。MFTPをまずは披露。

周りにV6ファンが少ない分、ここは頑張らねば...!と合いの手「フフーッ!」頑張った。意外とみんなやってくれてた。多分。

 

そしてV5は花道横から捌け、メインからキスマイがローラースケートでセンターに向かってきてバトンタッチ。このときイノッチがキスマイとハイタッチをしながら迎える構図に。

そしてキスマイと入れ替わりでメインに戻っていくイノッチ、途中で花道の電飾が外れていることに気づき静かに修正。ちゃんと放送でも映ってた。仕事してるスタッフ感が急に出てくるアイドル。

 

このあたりからしばらくV6の出番がないけど、イノッチが司会のためにメインステージの端にいたり捌けたりを繰り返すのでひたすらイノッチをガン見。岡田くんにガン見された我々、次はイノッチをガン見。近くに他のグループがきても基本はイノッチ

 

 

とりあえずV6の出番の後、イノッチはしばらくメインステージの端で太一くんと待機。

オンエアでも映ってたけど、ジャニーズWESTの曲に合わせてサングラスをかけてノリノリ。あれ、結構前から待機してて、というかこの曲に限らずなんだけど、基本イノッチノリノリ。

常に体揺らしてる。かわいい。

嵐(事前収録)、NEWSのときはJr.と一緒に踊る。嵐のHapinessなんかは、ドームではJr.が踊ってたけど、イノッチもJr.の振り付けそのままって感じで踊ってて、でも、Jr.を見ながらやってたから多分見様見真似だと思う。それであのクオリティですか...ポテンシャル高すぎ爆イケ泣いた(泣いてない)。

 

多分カウントダウンの時間まで、ほぼずっとイノッチはステージ上のどこかにいてたと思う。

真剣にスタッフさんの絶対を聞いたり、他Gの曲に乗って体を揺らしたり、いつもとは違う井ノ原さんを見れてカウコン様様。司会の年に当たってよかった...!

 

そしてTOKIOの曲が始まって、カウントダウンの時間が近づくにつれてメインステージに集まるジャニーズたち。V6もぬるっと揃ってました。オンエアでも井ノ岡が肩組んでノリノリだったけどあれも結構最初からやってて、TOKIOのノリがわからない私たちはとりあえず井ノ岡の真似をしておきました。

いよいよ年越しの瞬間...にこ健でも健くんは、年越しの瞬間ジャンプすると言っていました...が、結論から言うと健くんのジャンプ見れなかった。いや...あの瞬間銀テープが発射されたもんで...もう余裕でゲットできるお席だったのでそっち見てましたね...だからこのへんのV6あんまり見れてない悔しい...。年越しした後、6人も二人ずつくらい喋ったりしてたと思うんだけど、なんせあの人たち常に誰かが誰かと喋ってたもんで。仲良しかよ...!知ってたけど...!

 

年が明けてすぐに嵐やキンキと中継をつないで、その間にシャッフルメドレーに向けて各々スタンバイ。

司会のイノッチはメンステに、メンステの上のセットに岡田くんは待機。

長野くん、健くん、坂本くんは捌け。

そして剛くんは花道を通ってバクステに...!V6の現場と違って花道歩いてても脇目も振らずスタスタ歩いてたけど、やっぱりさ、他Gのメンバーに囲まれるとさ、小ささ増してて最&高にかわいい。

 

 そしてシャッフルメドレースタート。

パフォーマンス中のメンバーの中にV6がいればそちらをガン見。いないときはV6探し。安定のスタンス。

 

愛されるより愛したいの途中でアツヒロくん率いるメンバーとして健くんと長野くんが登場。

STAR LIGHTは放送されていたように健くんのターンがきれっきれで最高にかっこよすぎました。ありがとうございます。

そしてこの曲の途中からすでにフロート登場しており、衣装の柄でV6の誰かがいる、体格的に坂本さん...?井ノ原さん...?って感じで認識は不可能。とりあえず目の前の桃パスタに集中。

 

うわさのキッスがスタートし、モニターで坂本くんを確認するも肉眼で見えず。

 

Trouble makerもバクステが遠かったため肉眼で見ることは不可能。なので、モニターで剛くんのゆるゆるダンス確認。

この時点でフロートはバクステに到着していなかったため、Trouble makerパフォーマンス終了後、フロートでバクステ組を回収。

 

男闘呼組は特効の炎が暑かったです(感想)。

長瀬くんも熱くてびくってなってた気がする。

このメンバーにはV6がいなかったし、フロートに乗ってる坂剛も遠くて見えないからメンステを見たら、イノッチが着替えてスタンバイ...!!!(ここじゃないかもしれない。でも気づいたら赤×黒のスーツだった)

 

少年隊のファンだった母は、フロートが接近してきたら目の前のヒガシそっちのけで坂本くんを優先してた。「何十年ぶりのヒガシだよ!いいの!?」「今は坂本くん!!!!」とか言ってフロートを見ようとしたけどやっぱり遠かった。

NEWSメドレーのときはイノッチはけてたと思う。花道のJr.に背中向けてメンステをガン見(ほんとごめんなさい)。 途中で出てきて例のKAT-TUN復活のカンペを確認。

KAT-TUNのときはまたはけてた。 

 

 グループチェンジメドレーは各グループでバトンタッチしていく方式で司会は進行しないからはけてたはず。そしてこのへんはイノッチ、V6探しで他のグループほぼ記憶ない。オンエアで各グループの曲やら衣装を把握した。私は何を見てきたんだ。

V6は最後嵐と一緒に歌う直前まで出てこなかった。気づいたら嵐の中に合流してた。

岡田くんは安定に翔くんのお尻掴んでたみたいだけど、反対側だったので、目の前のリーダーと大野くんをわりと見てた。二人のほほんとした笑顔でニノのお面で遊んでて癒しコンビだった。また五右衛門風呂作りませんか???

 

そして年男コーナー。わんわんシックス。

V6がいないので全く見てない。

本当にごめんなさい。オンエアでは見ました。

でもこの時のV6がこれまたかわいかった。SMAPのがんばりましょうの時、健くんはJr.時代にバックで踊った経験があるからだと思うんだけど、結構ノリノリで。そしたら曲中に突然隣にいた坂剛の前に飛び出してた。思いっきりこちらにお尻を向けて。

多分振り付けの一部なんだと思う。ツイッターでレポをしてた方々が言ってるのを見かけた。このときの坂剛の笑顔の破壊力。そして自分の立ち位置に戻った健くんの天使級の笑顔。V6は24時間尊い説、立証されました。

 

そして最後の「WAになっておどろう」は出だしのワンフレーズだけ坂本くんが歌った後の坂本くんの役目終えた感半端ない。多分V6まともに歌ってない。相変わらずみんなでくっついてた。

実はこの時、冒頭に話した2列後ろの花道の目の前に山Pがいるという大事件が発生してて。V6から一瞬浮気しましたごめんなさい(スライディング土下座)。

というか私たちの真後ろの花道がちょうど立ち位置に指定されてる場所みたいで、花道を使うグループがあれば誰かしらが目の前にいてた。放送前にはジャニーズWESTの小瀧くんも目の前だった。眼福。

というわけで、この曲中は、体をセンターステージに対して横に向けて、首を左右に振ってセンターステージのV6、目の前の山Pを交互に見る、という両手に花状態でしたありがとうございます。

 

曲が終わり、放送終了。

司会の二人(というよりTOKIOとイノッチ)で各グループのコメントを回していき。カウコン終了へ。嵐、東山君、アツヒロくん、あたりがわりと早めに捌けていった。V6はイノッチが司会なおかげで最後までいてた。有難き。というわけでお察しの通り、最後はトキブイのわちゃわちゃですあざす!!!!

パーマをほめられいじられ眠そうなリーダー、その背後にピタリとくっつく背後霊健くん。トキブイはもっと楽屋トークを披露してくれてもよかったよ。ってくらい安定の面白さ。

ラストは城島リーダーの一本締めで本当のおしまい。

 

後半なんだか雑になったけども、とっても楽しかった。いやぁ、わざわざ飛んできた甲斐があった。帰り道は母と感想を語り合いながら、「V6のコンサートに行きたい」という結論に。ツアーは来年かなぁ。

 

今回の初カウコンの感想を軽くまとめると

・当たってからでも交通手段とホテルは見つかる

・デジチケは恐怖。V6はどうか紙チケのままで。

・はるばる飛んできて席が悪かったらと思うとやっぱり怖い。

・現場の多いグループのファンからしたら物足りないと思う。

・放送前は若手がメイン。

・V6は会うチャンスが少ない分、少しの時間でも会えたので文句なし。

・事務所担のほうが楽しいかもしれないけど目が足りないと思う。

・から、私たちはV6だけに集中できてよかった。

・1回は行くべき。

・いつかは当たる。

 

というわけでとんでもない良席を引き当てて、V6でもこんなに近くで見たことないよ!ってくらい他Gを近くで見ることができたので、もう応募しないと思う。次は確実に今回より席はよくないだろうから。でもV6が25周年の時はリベンジする(するんかい)。

 

また思い出したらいろいろ追記していくスタイルで締めくくります。次はツアーで6人に会えますように!!!

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*1:案外確保できた。格安航空もビジネスホテルも普段よりやや高い程度で問題なかった

名前をつけられない感情

今日のお話は、かつて岡田担だった三宅担による

例のお話に関する、自分の意見や感情を書きなぐったものです。数日後の自分がびっくりするくらい少しきつい言い回しもしております。数日にかけて書いたので気持ちのブレがすごいです。あえていうなら最後の数行が今の気持ちです。

目を通さないことを推奨します。

ただ自分の中で消化したくて記事にしました。

 

 

今の感情としてはなんだろう。

嬉しいとか悲しいとかショックとか複雑とか。そんな言葉では片づけられない自分の気持ちに振り回されてる。

過去の記事を見てもらうと分かる通り、私は岡田くんの存在をきっかけにV6のファンになり、当初は岡田くんを担当としてV6ファンをやってきました。

V6のファンになってすぐ、週刊誌に写真を撮られた岡田くん。ファンになりたてということもあり、当初の自分の感じた衝撃は相当なもので、かなりのショックを受けました。

自分がその相手になりたいわけじゃない。恋愛感情があるわけじゃない。

岡田くんには、みんなに愛されてほしい。そんな思いを持っている私としては、そのお方と付き合うことで、そのお方の前の旦那様のマイナスイメージなんかが岡田くんにも影響してしまうんじゃないか、馴れ初めのあたりの怪しいお話の真相はどうなのか、本当にみんなに応援される二人なのかと、そういった意味で心配し、正直歓迎はできていませんでした。

 

ファンになり数年、定期的に訪れる熱愛関係の報道。そのたびに強化されていく岡田担としてのメンタル。「まあ、もうすぐ結婚じゃない?」なんて冗談で言えるくらいには、岡田くんがその方とお付き合いされているのだろうということは受け入れていました。結婚云々の冗談も、正直、マイナスイメージが強いからこそ、事務所も結婚は認めないだろう、何ならこのまま事実婚状態でいくのでは、とか勝手に思ってたのです。

 

岡田くんの恋愛関連については、

誰かと付き合ったり、結婚したりすることが嫌なんじゃない。

ファンや、世間の人たち、そして岡田くんの周囲の身近な人たちに微笑ましく見守ってもらえるような恋愛をしてほしい。

だから、そのお方との恋愛は不安要素を感じてしまう。

こういった考えを持っています。

これは健くんの担当となった今も変わっていません。

 

ファンになり、1年以上経ってから健くんの担当となり、岡田くんの熱愛に関してもどこか、前よりも遠くから見ているような、そんな感覚でいた矢先、今までの結婚の噂とは明らかに異なった情報が飛び込んできました。

 

2017年12月22日夜。

テレビを見ながらいつも通り片手でツイッターを見ていたところ、

「岡田くんから結婚報告のグリーティングカードが24日日付指定のところ誤って今届いた」

というような情報が回ってきたのです。

実際、私もそのツイートを見ました。ファミリークラブからの郵送物の中身をSNSに載せるなんて...と思いつつも、信ぴょう性が一気に高まる現物の写真。

この噂は瞬く間に広がり、ツイッターのトレンド入り。

しかし、ここで感心したのが、V6のファンはこの噂に関して、確実な言葉「結婚」という文字をほとんど使っていないということでした。私自身も、岡田くんが公式に発表しようとしている12月24日までこの件には触れない、そう決めて過ごしました。

とは言いつつも、沸々と湧き上がる疑問。

 

どうして、12月24日、よりによってクリスマスイブなのか。

 

公式の発表もないまま、私たちと同じ情報量で報道し始めるマスゴミに怒りを感じつつも、いまいち結婚の実感がわかないまま迎えた12月24日。

 

我が家には午後に届いた真っ赤な封筒。

22日にわかってて逆に良かったのかもしれない、と思ってしまった。

でないと「V6からイブにプレゼントがきた!」とか言って無邪気に開封してとんでもない爆弾食らうところだったと思う。

それでも実際にその封筒を手にしたとき、急になんだか泣きたくなって体が震えました。どうしてかわからない。でもやっと腹を括るときがきた気がしました。

 

実際に中身を見てみると、そこには、ライブツアーでの思い出にも触れつつ、私たちファンに結婚を報告してくれている岡田くんがいて、いつもよりきれいな字で書かれた「岡田准一」の文字。

 

 

あぁ、結婚したんだな。

 

その事実を受け止める日が来たんだな。

 

ここまできたら、結婚反対云々言ってる場合じゃない。もう直接的な言葉も使わせてもらうけど、不倫だなんだの報道があった頃、私はまだV6のファンじゃなかったから、そのへんの報道の詳細な内容は知らないし、今回のマスゴミの配慮のない情報収集方法から考えてもまともな根拠があって報道されたとも思えない。そこから定期的に写真を撮られたり、復縁しただとか騒がれたり、結局のところ、二人の間にあったことはその二人にしかわからないことで。私たちが受け取った情報が正しい情報の一部なのか、それともすべて間違った情報なのか、それすらも確かめる術がない。

 

でも、ただ一つ、これからも私たちの前では「V6の岡田准一」であってくれればいい。

だから、ちゃんと幸せになってください。

今度こそお相手の方を幸せにしてください。

そして周囲の人に愛される、応援される二人になってください。

 

12月24日を過ぎるまでは言えない、言わないと決めていた言葉を、メッセージを受け取って、やっと言えました。

 

岡田くん、結婚おめでとう。

 

 

 

 

 

 

 

 

と、ここで私の中の感情は完結しませんでした。

っていう、ここからが12/24当日のネガティヴが止まらない内容です。今見たら自分でもびっくりした。でもこういう想いを感じたことを残しておきます。

 

 

正直、「おめでとう」と言いつつも、「二人のことは二人にしかわからない」とか言いつつも、「本当にいいのね?」とどこか思ってしまう自分。

かといって、あなたはアイドルなんだから結婚なんてせずに夢を与え続けろ!なんてことは全く思いません。むしろ、アイドルであることによってかなり恋愛しづらいだろうから、どうぞ恋愛してください、って思う。でも、その部分を見せるなら私たちが応援できるような恋愛にしてください。そうでないなら隠し通してください。そんな感じ。これは他のメンバーに対しても同じスタンスです。

 

「おめでとう」でも「ショック」でもない何とも言えない気持ちが渦巻いてる。自分でも本当にどうしたいのかわからない。

このなんともいえないもやもやの正体、結婚報告を見て数時間、気持ちが落ち着いてきたころにようやくわかりました。

 

結局最初の疑問に戻るんです。

 

どうしてクリスマスイブに届くようになったのか。

 

数年前のハロウィンのように日本でまだ定着していないイベントの日だったら何も言わない。

でも、え?クリスマスイブ?日本中が浮かれている、一番恋愛や結婚を連想させるこの日をなぜ選んだの?

10代までであればクリスマスにプレゼントを親からもらったり、友達同士とパーティーをしたり、親になれば子供にプレゼントをあげるサンタの役となる。そんな日ですよね。

2週間前にはFC会員あてにクリスマスのメッセージ動画が配信。一人ひとりの直筆メッセージも公開。ジャニーズ側としてもクリスマスを日本におけるビッグイベントとして捉えているとしか思えない。

な、の、に、なぜ???

12月24日配達指定という方法を選んだのが、岡田くん自身なのか、事務所側なのかはわからない。でもそこは今となってはどちらでもいいです。

今回の結婚報告に関して、岡田くん本人含め、事務所の人、複数の人が関わっているはずなのに、どうしてこの日に配達されることにOKが出たのか。

アイドルの結婚報告が、ファンにとってのクリスマスプレゼントになると思ったのでしょうか。

しかも、この日に本人たちが入籍しているのかと思いきや、入籍は12月23日。23日に配達指定をする選択肢はなかったのでしょうか。

もしかしたら24日に入籍するつもりが誤配送のために早めたのかもしれない。

でも24日に入籍するとしても23日に報告もアリだったのではないか...と考えてしまう。

実際、純粋に祝福するファンもいるものの、私の周りでは受け入れられていないファンが圧倒的多数です。クリスマスは毎年家でぬくぬくしてるかバイトしてるような、イベント無頓着人間、健くんの担当である私でさえ、手放しで祝福できていません。

 

12月24日指定の意図が分からない。

V6はすでに2人の既婚者がいて、ファンに対する結婚報告を2回経験してきた。岡田くんも賢い人だから、結婚を報告することでどんな反応をするのかわかる、だから最善の方法で結婚報告をしてくれる、と思いたかった。

 

こうしてよくわからない思考と感情がグルグルしてる中で、ある方のブログを読んで気づいたんです。

 

岡田くんってこっちを見てくれてたのかな、と。

 

そのお方のブログのリンクを載せさせていただこうかと思ったのですが、17年もの長い間岡田くんの担当として生きてきた方です。私ごときの結婚に関する考えとは次元が違う。とても申し訳ないので、引用などはせず、ひっそりと賛同して、書かせていただきます。

 

岡田くんには10年ほど前に、反抗期がありました。といってもその頃私はファンではないので、長年のファンの方々からそういったお話を聞いている、という程度です。でもその頃の学校へいこう!なんかを見ていると岡田くんは今とは全く違うキャラなんです。それがバラエティーだと「寡黙な人」で通る。でも私は「アイドルの岡田准一」を見ようとしたときに、あの岡田くんを見れない、と思ったんです。

それは担当が変わった今も変わらず、岡田くんの反抗期を見たくなくて過去のコンサート映像は見ることができていません。

この時期の岡田くんは「こっち」を見ることはおろか「5人」のほうも向いてくれていない。その現実をこの目で見る勇気が未だにないんです。

 

しかしここ数年で反抗期が終わったと、自身でも発言している岡田くん。

こっちも笑っちゃうくらい楽しそうで、末っ子の自由っぷりを存分に発揮してくれてます。今回のツアーなんかはそれが如実に表れていて本当に見てて楽しかった。

それは、今まで5人に背を向けて全く違う方向を向いていた岡田くんが、くるりと5人の方を向いて、なんなら、5人の中に飛び込んで、5人の手を引っ張ってぐるぐると(いい意味で)引っ掻き回しているような、そんな楽しそうな光景をたくさん見せてくれました。いいぞ岡田くんもっとやれー!的な感じ。

だからこそ、こういう岡田くんの変化をファンとともに、ファン以上にそばで見守ってきた健くんの祝福コメントは本当に愛に溢れていて、健君のコメントを見た瞬間、私はこの一連の報道の中ではじめて泣きました。

岡田くんが5人の方を見ていて、6人がみんなWAになって向き合ってる。一方通行じゃない6人を見ていることほど幸せなことはありません。

 

このツアーでの自由奔放ぶりに、結婚が決まってて浮かれてたんじゃ...とかいう人もいるけど、私はそれは違うと思う。役が抜けた岡田くんってあんな感じなんじゃないでしょうか。古株じゃないからわからない。でも岡田くんはそういうところで公私混同するような人じゃないと私は思ってます。

 

そう、岡田くんは今、5人のことをちゃんと見てくれています。

5人の方をちゃんと見て、そして6人そろって同じ方向を見る。

「V6」を応援する身としては何よりも幸せな形です。

 

でも「岡田担」として、ある不安があったんです。

私が健くんに移ったきっかけの一つが「健くんのうちわを持って健くんにファンサをもらいたい」という邪なものでした。

人によって考えは様々だけど、私はコンサートで持つうちわは、「私はあなたのファンだよ、あなたが好きだよ、応援してるよ」と一番、わかりやすく伝える手段だと思っています。

中には、自担はこの人だけど、ファンサをもらいたいから別の人のうちわを持つ、そういう人もいます。

でも私にとっては「うちわを持つ」ことはとても重要な意味を持つことなんです。

だから、私が今もまだ岡田担であったならば、ファンサをもらえなくとも、こちらの気持ちが伝わればいい。そう思って岡田くんのうちわを持ったはずです。別に岡田くんが私たちの思いに応えてくれなくてもいい。ただ本人が、幸せであってくれたらいい、メンバーと楽しくいてくれたらいい、ちゃんとそう思っていました。

ファンとして、アイドルからの見返りを求めるなんて贅沢なこと、それはわかってます。

最近でこそ、LINE LIVEで私たちとたくさん交流してくれたり、ツアーでも役が入っていない分、モノマネでファンサしてくれたり、少し「こっち」を見てくれてる部分は感じられます。

でも、こちらがアイドルに対して気持ちを示して、それに気づいてくれる、そんな夢を見させてくれる健くんに私はいってしまった。

 岡田くんが「こっち」を見てくれていないのでは、という違和感をなんとなく感じ取っていたから、あの頃の私は離れてしまったんだと思う。

 

今はもちろん健くんを担当としてV6ファンをしているけれど、他の5人も変わらず大好きで。岡田くんのことだって相変わらず大好きで。

岡田くんより健くんのほうが〜・・・なんてことは思わない。6人が6人ともいいところがあってみんながみんな大好き。

だから、離れた、というよりは応援の仕方を変えた、という方が正しいかもしれない。

岡田くんを担当として、「こっち」を見て、「こっち」に気づいて、と思いながら応援することは少ししんどいけども、担当を名乗らなくなったことで、恋愛報道にも左右されすぎずに、応援できるようになっています。

この辺に関しては、私の応援の仕方、アイドルから発信されるものの受け取り方の問題です。

 

 

 

結婚が決まって数日、元岡田担、現三宅担として引っかかったのは、報告の手紙の日付指定に関すること。

ここまでツイッター等で主に議論されてる内容を中心に推測で物事を書いてしまったけど、こういう推測をファンがしてしまう要素を岡田くんからは感じられた。けど、そこにはネガティヴな感情になったファンの受け取り方もある。

でも「12/24」「クリスマスイブ」という、人がプレゼントを求めるような、少し浮かれた日、それも毎年くる祝日に報告をしようとしたことは事実。

そこだけは少し悲しかったです。

 

 

前半の文章は数日前に書いたもので、今は落ち着いていて、逆に、岡田くんをはじめとしてV6の耳に入って困らせてしまっていないか、ということが少し心配になっています。あと、ワンズの円盤が発売された時の売り上げが心配です。

 

じゃあこんな記事書くなよ!と言われそうだけど、私自身の気持ちの整理もしたい、というただの自己満です。

 

結婚自体に関しては本当に今は祝福の気持ちでいっぱいです。

正直ファンの中には反対してる人も多かったカップルだけど、きっと二人には二人にしかわからないお互いの素敵なところ、好きなところがあって、一生この人といようという覚悟を決めた、って本当に尊敬できることです。

岡田くんのご両親が離婚されてることもあって、岡田くんは「家族」というものに関して人一倍素敵な家庭を作ろうと思っていてくれそうな気がします。

岡田くんのことだから素敵なパパにもなるだろうし、ここまできたら、なんだかんだとお子さんの報告は聞かせてもらいたいです←

 

 

純粋に結婚を喜ぶ人、

結婚を受け入れられない人、

そこから担降りしてしまう人、

少し俯瞰で見てる他担の人、

V6ファン以外の一般人、

いろんな人のいろんな意見があります。

 

この文章は、

岡田くんをきっかけにV6のファンになり、

岡田くんから健くんに降りてしまったけど

6人が大好きな一ファンの

名前のつけられない、ブレまくった意味不明な感情から書かれたものです。

 

大好きなアイドルの結婚に対して

正解の感情なんて存在しないと思う。

 

だから「私」はこう思いました、という気持ちの整理のためここに記させていただきます。

 

 

最後に、

 

岡田くん、結婚おめでとう。

末長く御幸せに。

これからもずっとずっと応援してます。大好きです。

2017年のV6がすごいことになってる ※随時追記

 

 

タイトルの通りです。

 

 

 

2017年、どうしたV6。

 

 

 

2016年の静けさが嘘のようじゃないですか、、、。寝起きからV6に驚かされることが多くて毎日お祭り状態なんですが???

皆様によるとアニバーサリーイヤーを彷彿させるそうじゃないですか、、、。

「22年」ってアニバーサリーだっけ??地球の数字の基準て5刻みじゃなかったっけ???あれ?V6が世の数字の常識を変えましたか????(錯乱)

 

こんなに情報過多で幸せが供給されすぎてていいのでしょうか、、、。

 

 

ていうぐらい2017年のV6すごいから記録しておく。

(随時追記していきます)

 

 

記録内容は主に6人の活動内容のみでいきます。

少しの日付のずれがあるかもしれません。ご了承ください。

 

 

2/1(水) NHKみんなのうたでV6新曲「太陽と月のこどもたち」披露の情報が入る。

2016年に「ハナヒラケ」「足跡」の2曲がCMに使われるもそれ以上の情報はなく取り残されていたところに突然の新曲。

未発売の曲が3曲になるのか!?!?とざわざわした。

 

2/2(木) Can't Get Enogh/ハナヒラケが3/15に発売決定

ハナヒラケは視聴済みでわちゃわちゃ予想されることを把握していたオタクたちが、Can't Get Enoghに関して「カッコよさを追及した攻めた大人なダンスナンバー」と表現された(スタメモより)ことに興奮する(私はした)。

 

2/20(月) 三宅健のラヂオにてCan't Get Enogh初披露

足跡をかけようとしていたのに気が変わって初披露されたゲトイナフ。何の予告もなく突然の解禁で、とりあえずイヤホンを引き抜き大音量でリビングに響かせて母と聞いた記憶がある。

英語とファルセットが最高にセクシーでオタクの脳は2017年2ヶ月目にして瀕死になった。

 

2/28(火) Can't Get Enogh MV解禁

 

3/4(土) ネクジェにてMANIAC解禁

個人的にすごく好きなんです。ツアーで聴きたい。剛くんのWe all supa MANIAC聴きたい。

 

3/10(金) ハナヒラケMV解禁

予想以上にわっちゃわちゃしてた。首のあたりにカラーボール投げつけられてる健くんをスローに編集した人に金一封差し上げたい。

 

3/15(水) Can't Get Enogh/ハナヒラケ 発売

ホワイトデーにフラゲできるV6さすがです。突然のドリフェス映像特典(シリアルナンバー)にひれ伏すしかないおたくたち。健くんをひたすらちやほやする特典に三宅担代表としてエイベ様にお礼申しあげたくなった。そしてVRという神特典にV6ファンだけでなく様々なおたくたちがざわつく。個人的には「足跡」のVRのほうがラブセン感が強くて最高に好きです。

 

3/28(火) COLORS/太陽と月のこどもたち5/3発売決定

ゲトイナフ発売から2週間。突然の新曲発売予告。V6史上最速のスパンでの発売らしい。このへんからV6が2017年活動活発すぎて我々がおかしくなる。

 

4/18(火) COLORS MV解禁

改修工事前の代々木で撮影とか素敵なことしてくれますね本当に。代々木でV6のコンサートを見てみたかった人生でした。

 

4/19(水) 愛なんだ2017今夏放送決定

2015年の学校へ行こう! が大好評だったのは知ってます。次するなら25周年くらいまで待たなきゃいけないのかと思ってました。え?実質学校へ行こう!ですよね?なんのご褒美かな???

全国区でV6全員出演のバラエティが放送されることに日本中のおたくが歓喜しました(私はした)。

 

5/3(水) COLORS/太陽と月のこどもたち発売&アルバム・ツアーcoming soon

特典映像の内容はさることながら、最後にとんでもないシークレット映像をぶっこんできました。ツイッターでネタバレした奴許すまじ。何も知らずに特典映像で知りたかった。と言いつつ沼堕ち後初のアルバムとツアーということで私の中の平常心は崩壊しました。

 

5/12(金) ジャニショ新写真販売スタート

 

5/15(月) ツアー詳細決定

とりあえず喜ぶ。→エコパがオーラスであることに驚愕する。→私の学生生活に合わない日程すぎて泣きたくなる。→西日本の扱いひどい。→でもツアーがあることに感謝。

こんな感じで荒ぶった。

 

6/13(火) アルバムThe  ONES詳細&Cloudy skyのMV解禁

健くんが「どえりゃーことになってる」とか言うから(にこ健より)、前日からそわそわしてたおたくたち。朝4時半に目覚めるととんでもないことになってた。全曲MV収録、豪華製作陣、ドリフェス収録、メンバープロデュース曲。4年間降り積もった結果がとんでもないものになって爆発しました。

 

6/19(月) 健ラヂにてCloudy sky解禁

 

6/20(火) COLORSが夏プリCM曲に決定

 

7/8(土) ネクジェでAnswer(坂本昌行プロデュース)解禁

まーくんすぎる曲で大好きですすでにこの曲。

 

7/9(日) ジャニショ新写真販売スタート

急に新写真の頻度が上がって焦った私は急いでジャニショに行ってきました。

 

7/10(月) 健ラヂにてRemember your love解禁

さすが三宅健。歌割りがさすがです。失恋ソングありがとう。私の大好きな女性ソロが最近失恋ソングを封印して(ネット民が騒ぐせいで)悲しかったので非常に嬉しいです(私情)。

 

7/12(水) SOUZO MV解禁&メンバープロデュース曲試聴スタート

突然ブッ込まれた渡辺直美。三宅さんのアドリブ全部見せてくださいと願ったおたくがここに1名います。

 

7/15(土) 音楽の日にてnever解禁&ネクジェにてRound&Round解禁

バイトが終わって再生したらMFTPが追加されてて おぉー!となったところに突然、愛なんだ終わりに無の時間が現れ、チクタク、、、死にました。その後ツイッターを見ると久しぶりこヘッドセットに死んでるおたくがたくさん転がってた。情報を漏らさなかった番協組に感謝しかないです。

 

7/17(月) 健ラヂにてSOUZOオンエア&WOWOWとのコラボ決定

ファンの想いと熱意がきちんと受け取ってもらえてると確信した出来事。8月にはトニのスポーツ特番、V6特番を無料放送。11月にはワンズコン横アリ公演、放送直前スペシャルを放送。もうWOWOWには足を向けて寝られません。V6がジャニーズの中でも時代の先駆けすぎて2017年感動が止まらないおたくたち。

 

 7/20(木) 刹那的Night MV解禁

チームラボによる映像演出、西陣織の衣装、全てが豪華でこれがアルバム曲の中の1曲でいいのか?と不安になる程のクオリティだった。そろそろ1曲1曲のMVのクオリティがすごすぎてアルバムの値段に疑いを持ち始める。そんなお安く売っていただけるんですか、、、!!

 

7/21(金) CDショップにてアルバム曲試聴スタート&剛健プロデュース曲MV解禁

バイトのために4時間ツイッターから離れただけで情報飽和状態になった。みんなそれぞれの世界観とか考えてるもの、趣味嗜好が垣間見えてプロデュース曲のMV毎度ゾクゾクする、、、!! 

 

 7/22(土) ネクジェにてレッツゴー6匹解禁

 V6の過去のシングル曲名を歌詞に盛り込み、生で歌う感じがガコイコの6人旅を彷彿とさせめちゃくちゃファンのツボにはまる。ツイッターがレキシと井ノ原さん賞賛TLになる。

 

7/26(水) トニプロデュース曲3曲のMV解禁

めざましテレビで「異例のMV3曲同時解禁」と言ってたけどアルバム収録曲全てにMVがついてること自体が既に異例だわとひとり心の中でつっこんでた。井ノ原さんのカメラロールの中を拝見したくなった。レッツゴーするV6、、、かわいい、、、。

 

8/2(水) 全形態共通シリアルナンバー特典発表

なんとMVのメイキングを公開してくれるとな。やさしい。エイベ様がおたくに優しすぎる。「あぁ〜アルバムにあれつけてほしかったなぁ。」とかが一切ない。もう大満足です。これ以上の贅沢は望みません。ありがとうございます。 

 

8/3(木) 沖縄カミトニ対決の映像公開

車とV6、、、これ以上ない最高の組み合わせ。3秒でオタクの心持ってかれました。

  

8/8(火) 刹那的Night フィッティング衣装展示開始(第一弾)(21日まで)

フィッティングとはなんぞや、、、って感じでしたがこれまたレアな仮縫いの衣装とのことで、、、!期間中は私は大阪の岡田くんを確保成功しました。

 

8/9(水) The  ONES発売

もう何も言うまい。このアルバムの素晴らしさについては。このお値段でこのクオリティとこのボリューム!?と言いたくなるような量も質も兼ね備えたすばらしい作品。売り上げが異常ですね。V6、キテマス。

 

8/11(金) V6 LIVE TOUR 2017 The  ONES開幕

 できるだけネタバレを踏みたくないと思いつつも3日に1回はネタバレ踏んでる。かなしい。

でもMCレポは毎回死ぬほど笑う。

きっとすごいツアーが始まってるのだろう(まだ入れてない)。

 

 8/30(水) 愛なんだ2017放送

言わずもがな。愛に溢れた素敵な番組でした。

死ぬほど笑って、ほっこりして、しんみりして未だに2日1回は見てる。これもまた振り返りたいです。

 

9/5(火) 刹那的Night フィッティング衣装展示開始(第二弾)

展示期間中に大阪公演、宮城公演があるということでこの2箇所だけで5人分見れるという、、、!

もちろん大阪公演の日に、健くん坂本くんイノッチはしごして見に行きました。

 

10/2(月) ジャニショ新写真販売スタート

今年の更新頻度にビビってる。こんなにこまめにジャニショに行くことになるとは...。

 

11/23(木) WOWOW 放送直前スペシャ

こう見ると日付がとても空いたけども、8〜10月までツアーをしてたわけで、さらには森田さんの舞台とか健くんのドラマとか実はいろいろぶっこまれてあたふたしてたおたくたち。

そんな中、WOWOWでのワンズ横アリ公演放送を目前に放送された特番、コンサート本編の映像をかなりぶっ放して来た。控えめに行って放送直前クオリティがすでに本番レベルだった(?)。WOWOWの文字を手で作るおじさんたちハイパーキュート!!!!!


11/25(土) WOWOWにてV6 LIVE TOUR 2017 The ONES放送

WOWOW様のクオリティがおかしくて円盤手に入れたかと思った。今回おしくも映像化に選ばれなかった曲たちが円盤で待ち構えてる楽しみも残してくれてるあたり、今回も編集に自担が関わってる臭がプンプンしたところ、案の定編集に我らが三宅健様が携わってました。


12/5(火) 愛なんだ2018放送決定

学校へいこう!2015よりも正直視聴率はとれなかった2017(だって裏番組が豪華すぎた)、それでも番組のクオリティはさすがのもの。まさかの1年以内に次の特番のお話が解禁されるとは...!2018年への希望が膨らんだ。

 

12/20(火) TWENTIETH TRIANGLE TOUR 戸惑いの惑星 DVD発売決定

6人のお仕事じゃないけど追加させていただきました。

!?!?!?ワンズの円盤ではなくTTT!?!?正直もう2度と見れないと思っていなのでただただパニック。とりあえずバレンタインはトニセンに捧げということで逆チョコありがとうございます(?)。

 

 

こんな感じで上半期からV6が本当にやばい。

これ以外にも個人のお仕事がたくさんある。V6の供給過多が過多を超えてる。
2018年、「2017年はすごかったなあ、、、」とならないか怖い。
とりあえず今はV6からの情報にいちいち飛びついて興奮していきたいです。
随時追加、追記していきます。

 

7月に更新してから、少しずつ追記していたのですが、かなり溜まって来たので日付も更新しました(12/20)。